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インタビュー

2015-11-07 10:27 追加

新主将に聞く 栗山雅史(サントリー)

V1リーグ 男子

ミドルもつとめたワールドリーグ

ミドルもつとめたワールドリーグ

――ワールドリーグ途中では、ミドルもやってましたね。

そうですね(笑) あれは人がいなかったからやっただけなんですけど。いろんな貴重な経験ができたのでよかったですね。これが合宿だけなら来年に繋がらないですけど、ワールドカップは外れましたけどワールドリーグで少しでも試合に出られて経験できたので。ワールドカップは、はずされて悔しかった。出来ることなら、今の石川とか柳田とかの1年目から試合にでていたら変わっていたと思う。

――お姉さんがいらっしゃるとか。仲はいいですか?

仲良いです(笑)

――お姉さんの影響でバレーを始めた?

最初はそうでした。小3からじゃないとバレーをやり始められなくて、ずっと姉のを見てました。

――子供の頃からバレー選手になりたかったそうですが。

はい。バレーを始めて、テレビとかでバレーやってるのをみて、全日本選手になりたいと思って、そういう思いが芽生えました。

――夢がかなってバレー選手になって。次の目標は?

次の目標はやっぱりオリンピックですけど、それは積み重ねていかないと。といっても来年なんですけど。まずはリーグですね。

――サントリーさんの公式サイトのプロフィールで、英語がペラペラとありましたが?

(笑) それ、よく言われるんですけど、昔は得意だったんです。ちょっと勉強したら、テストで80点とか90点とかずっと取れていて得意だったんですけど、ペラペラっていうのは盛ってます(笑)

――地元自慢してください。

地元はすごく自然豊かで、緑いっぱいで空気が綺麗で蛍とか飛んでいて、ゆっくりしていてのんびりできます。

――よく帰りますか?

あんまり帰らないです。学生の時もまとまった休みがあってもあまり帰らないですね。1年に1回帰るかどうかですね。

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