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2018-08-09 12:09 追加

全日本ユニバ男子、韓国にフルセットで敗れ、黒星スタート 第6回アジアカップ男子

第6回アジアカップ男子 予選リーグの結果

全日本代表 男子 / 大学バレー 男子

 第6回アジアカップ男子大会が8日から台北(チャイニーズタイペイ)で開幕。全日本ユニバ男子チームは予選リーグ初戦を韓国と対戦し、2-3(25-20、19-25、23-25、25-23、17-19)で惜敗した。

 日本チームのスターティングメンバーは、高梨健太、樋口裕希、仲本賢優、勝岡将斗、樫村大仁、小林光輝、小川智大。日本が全員大学生のチーム構成なのに対し、韓国はVリーグの選手と大学生を混合したチーム構成。

 第1セット序盤、サイドアウトが続く中、7-7から高梨がスパイクを決めて、ブレイク。テクニカルタイムアウトを挟み、さらに高梨のブロックで9-7とリードした。さらに高梨のスパイクで13-10としたところで韓国がタイムアウトを要求。
 その後はサイドアウトが続き、終盤には樋口のブロック、仲本のサービスエースで締めくくり、セットを先取した。

 第2セットも同じメンバーでスタート。5-5から韓国にサーブで攻められ、崩れたところからのコンビにミスが出て、5-8とリードを許した。勝岡のスパイクや高梨のサービスエースで9-10と追い上げたが、韓国の好レシーブからストレートへのスパイク、またブロックを利用したスパイクで10-14とされ、日本はタイムを要求。しかし、流れを変えることができないまま点差を広げられ、このセットを落とした。

 第3セット序盤、樋口や高梨のスパイク、仲本のサービスエースで3-0と走り、樫村のスパイクで8-5としたところでテクニカルタイムアウト。中盤はミスを出しながらも高梨のサービスエースや勝岡の好レシーブでリードを守ったが、18-16から高梨と樋口が連続でブロックされ、追いつかれてしまう。
 終盤にもサイド陣がブロックされて、逆転を許し、21-22からサーブミスや被ブロックなどでセットを落とす。

 第4セット、リズムに乗る韓国に序盤から好レシーブとカウンターで1-6とリードを許す。勝岡のスパイクと相手ミスで4-6と追い始めたところで韓国がタイムアウトを要求。その後はサービスエースを取られ、4-8でテクニカルタイムアウトを迎えた。
 得点チャンスのミスが痛い展開だったが、6-9からキャプテン・小林のブロックと韓国のミスで徐々にリズムを取り戻した。中盤、樋口のスパイクで14-15とした後、連続サービスエースを奪い、16-15と逆転、さらに仲本のスパイクなどで差を広げると、最後は樋口がクイックを決めて、セットを取り戻した。

 第5セット、高梨、樫村、樋口による3本のブロックポイントや、小林の好レシーブから高梨が決めるスパイクなどで10-6とリードし、14-10でマッチポイントを迎えた。
 しかし、高梨のサーブミスの後、相手のサービスエース、勝岡の被ブロック、高梨のスパイクミスで追いつかれ、ジュースに。最後は、それまで気持ち良く決まっていた樋口のクイックが止められ、仲本が厳しいボールをスパイクミスして逆転で敗れた。4点差のマッチポイントを握りながら逆転されるという、チームの若さが出た試合となった。

 次戦は9日にカザフスタンと対戦する。



写真:AVC

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