全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


バレーボールマガジン>会見・コメント>洛南・大塚達宣「インターハイの負けがいい意味でプラスになった」春高バレー優勝チーム記者会見

会見・コメント

2019-01-17 15:57 追加

洛南・大塚達宣「インターハイの負けがいい意味でプラスになった」春高バレー優勝チーム記者会見

高校バレー 男子


(9)溝井健太(2年)
3年生にはいろいろ迷惑をかけましたが、自分は国体にも出場することができず、 悔しい思いをしたので、この春高は試合に出ることができ、3年生と一番長くプレーできたのでよかったです。

(10)伊藤大悟(1年)
自分はまだ1年生ですが、この春高バレーのようなすごい舞台で日本一を経験させていただき、本当にいい経験になったと思います。それを糧に来年またこの舞台に帰ってきて、自分も活躍できるような選手になりたいです。

(11)三浦 宇司(1年)
インターハイではベンチ入りして、準優勝という悔しい思いをベンチで味わいました。国体と春高では、みんなで優勝できてよかったです。

(12)堀 昭良(3年)
去年の春高の準優勝と今年のインターハイの準優勝では、同じ準優勝でも全然違って、インターハイの準優勝はとても悔しかったです。でもこの春高でみんなで優勝できたので、とても嬉しいです。

(13)宮坂郁夫(2年)
自分は控えなので、チームを支えたりすることやピンチサーバーで試合に出ることしかできなかったけど、こんなすごい3年生の先輩方に恵まれて、いい経験になったので、来年もその経験を生かして頑張っていきます。

(14)木村祐真(1年)
インターハイでは準優勝ですごく悔しい結果で終わって、そこからみんなで頑張ろうとなり、楽しくバレーをやるということを学んで、この春高でもいい結果が出て、いい先輩方にも恵まれてよかったと思います。

(15)前田駿(2年)
自分は今年、チームの中でも1、2を争うくらい迷惑をかけてしまいました。でも、ベンチには入れませんでしたが、この春の高校バレーで先輩方を支えることができ、優勝も近くで見させていただき、3年生と一緒のチームでやれたことを誇りに思います。

(16)中井洋杜(1年)
自分ができることはチームのサポートで、この大会では率先してできることを探してチームを支えようと思っていました。最後に出場した先輩方が優勝し、いい思いができたので、 よかったです。

(17)大江祐熙(2年)
去年は18人のメンバーにも入れず、スタンドの上で応援していたのに、今年は14人のベンチ入りメンバーに入ることができ、ワンポイントブロッカーで出場させていただいたのでいい経験になりました。3年生の先輩方には、この優勝記者会見という場まで連れてきていただいたので、来年もここに来れるように頑張ります。

(18)岸本脩汰(1年)
1年生から背番号入りのユニフォームを着させていただきましたが、 14人のベンチメンバーには入れず、試合に出れなかったけれど、今年の3年生や2年生と一緒にバレーができて嬉しかったです。来年もこのような春高の舞台で試合ができるように頑張りたいと思います。

写真:堀江丈

>> 会見・コメントのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事

コメント

Sorry, the comment form is closed at this time.

トラックバック