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インタビュー

2013-07-22 19:29 追加

ユニバーシアード2013男子銅メダルコメント

ロシア・カザンで行われたユニバーシアード3位入賞についてのコメント

全日本代表 男子

ロシア・カザンにて行われたユニバーシアード2013で、日本男子チームはウクライナを破って銅メダルを獲得した。以下監督・選手達のコメント。

徳永監督
--コーチとして参加したイズミル大会以来のメダルですが、率直に今のお気持ちを。また3位になれた要因は何だったでしょうか。
イズミール以降の大会で福澤・清水が一大会しか出ていないわけだけれど、今回はそれに変わる次世代のエースという伏見出耒田などの活躍もあり上手くいったと思います。また、今回はユニバを二回経験している選手が半分くらいいて、それが結構大きかったかなぁと思います。

小澤翔主将
--まず銅メダルの感想を。

準決勝でロシアに負けて金メダルが断たれた時はなんというか悔しいというか、ロシアとの壁を感じたんですけれど、最低限メダルは持ってからないとと思ってそこは切り替えていったんです。

--今大会ピンチサーバーとしての出番が多く、ベンチにいることが多かったが、どう主将としてチームをまとめたか。ロシア戦での負けのあとはチームとしてどういう風に切り替えたのか。
試合は、出ているメンバーが本当に思い切ってやってくれていたんで、それまでの過程を大事にしてとか、プライベートな時間を大切にしたりとか・・キャプテンとしてって言ったらその辺りを重視したんですかね。ロシア戦負けたときは実力の差が激しかったので、まぁいい経験したなと。あれだけ高い相手がいたんだから、次に当たるところにはあれ以上の相手は居ないと思って、もう全力出してやっていこうということだけ伝えました。

--カザンは楽しめましたか? ロシアの方にもてていたということですが。
そうですね、気候がよかったので環境よくてすごく楽しめました。ロシアの…いえいえ、もてていたなんてことはありません(笑)。

--表彰式のときに持っていた「日本銅メダル」という紙はどこからか、現地の方に手渡されたのでしょうか。
いえ、あれは加藤技術コーチが手作りで、データを取りながら作ったらしいです(笑)。

千々木駿介
--銅メダル獲得について。

金メダルを目指して戦ってきた中での銅メダルで、最高の結果では無いものの、4大会ぶりのメダルという事で最低限の結果は残せたかなと思っています。

--シニアとユニバーシアードの掛け持ちというハードスケジュールでしたが、それぞれの差はどういったところにあったでしょうか。
シニアは韓国ラウンドしか合流していませんが、ユニバーシアード上位のチームもシニアに近いレベルにはあると思います。しかし、細かい技術だったり、プレーの選択がシニアの方が上で、そこの技術を修得するのが難しい事だと思います。
最後に、ロシアという遠い地での戦いで、精神面も体力面も厳しい戦いでしたが、日本の応援してくださった皆様に感謝したいと思います。

古賀太一郎
--銅メダル獲得について

いやぁ・・・・・・今回は金メダルを目指しての3位だったので悔しい気持ちもあるんですが、まぁ目標には届かなかったですが、プレッシャーの中でいい試合が出来たので収穫はあったし、率直に嬉しかったです。

--ヨーロッパの強いサーブを受けて感じたこと。また、ベストディガーになったことについて
それはチームの決まりごとであったり、ブロックとの関係でのことなんで僕自身一人で取ったとは思ってはいません。チームみんなで取れたものです。もちろん、光栄ではありますし嬉しいです。

naritaap写真

塩田達也
--銅メダルについての気持ち

嬉しいです(笑)!

--かなりブロックに関して苦しい場面が多く見られたと思いますが、その辺りをどう感じていたか。また3位決定戦のウクライナ戦で修正された要因。今後の課題は。
(3決の)ウクライナ戦については対戦が2回目ということもあり、事前ミーティングでセッターのクセや、あとセッターコールって言うんですがローテーションS1の時にはどこに多いとか…まぁそういうことをみんなで確認して、それが上手いこと当ったと思います。今後の課題については、自分は攻撃についてはまぁよかったと思うのですが、ブロック、それとサーブもミスが多かったのでブロックとサーブについて、またもうちょっと頑張って努力していきたいと思います。

深津英臣
--銅メダルを取った率直な今の気持ちは

ユニバーシアードというすごい大会でメダルが取れて素直に嬉しいです。ただ目標は金メダルだったので、まだまだ自分たちは未熟なところが多いのでまた上を目指して頑張りたいです。

--レセプションがあまり良くなかったと思うのですが、そういう中で何を考えながらセットアップしていたか
世界のサーブというのは凄いもので、なかなか自分たちのいい状態ではなかったんですが、自分はそんな中でとにかく丁寧に上げていこうと思いました。

--上のレベル(シニア)も視野に入ってきたと思いますが、それについては
まだまだです。今回の試合を通してまだまだ通用しない部分が沢山目に付いたので、これから自分がどれだけ努力をするかっていうことが重要になってくるなと思うので、これからを大事にしていきたいと思います。

出耒田敬
--銅メダル獲得した率直な気持ち

銅メダルが取れたというのは、やはり自分の中では教育実習があったり怪我もあったりしたので正直不安もあったんですが、チーム一丸となって戦ってこれて結果がついてきてくれたので、ホントただ単に率直に嬉しいです。

--(直前まで教育実習で)ずっと調子が上がらないまま試合に臨んていったと聞きますがそれをどのように克服したか、何かカザンで特別なことはしたのか
特別にやったことはないですが、出来るようになったというか試合になったらあとはやるだけという感じで、まぁそのキモチで何とかなったのかなと思います。

--ヨーロッパの高いブロックを相手に新たに考えることなどはあったか
やはり日本だと高さが通用してブロックの上から普通に決めることが自分の一番の得点源だったんですが、ロシアとやってみて、まぁ通用する部分もあったけれどやはりそれだけじゃなくて、日本人なりの小技も身に着けていく必要もあるなと感じました。ユニバーシアードに行って周りの目も変わってくると思うのでその期待に応えられるように日々頑張っていきたいと思います。

伏見大和
--銅メダルについて。また大会に参加してみて何を感じましたか。

金メダルを目指していたので残念だけれど、最低限メダルが取れて嬉しいです。強い相手が沢山いたので厳しい環境でしたが楽しいこともたくさんありました。いつか海外でやってみたいという思いは一段と強くなりました。

 
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