Ｖ・プレミアリーグ男子大会は1月30、31日に墨田区総合体育館などで試合が行われ、パナソニックが堺、豊田合成を破り、年明けからの連敗を５でストップ。堺は連敗ながらもＪＴ戦でフルセットで粘ってポイントを獲得し、パナソニック、ジェイテクトともにファイナル６入りを確定させた。ＪＴは越川優が前衛でもプレーし粘り勝ち。豊田合成はここにきて3連敗。首位通過はおあずけとなった。東レはサントリー、ジェイテクトをストレートで破り、2位以上を確定した。

順位
1 合成 44 ⭐
2 東レ 39 ⭐
3 パナソニック 30 ⭐
4 ジェイテクト 28 ⭐
5 堺 27 ⭐
6 JT 24
7 サントリー 20
8 FC東京 16