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2019-01-24 17:00 追加

サフィルヴァ北海道 2019/20からのVリーグ参戦へ試金石 1/26開幕全国6人制総合東部決勝リーグ

サフィルヴァ(Safilva)北海道 1/26から

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2019/20シーズンからのV.LEAGUE(男子)参入が承認されたサフィルヴァ(Safilva)北海道は、1月26日(土)から始まる第9回全国6人制バレーボールリーグ総合男女優勝大会の東部決勝リーグに出場する。大会開幕を前にしたチームの動きや意気込みを追う。

全国6人制バレーボールリーグ総合男女優勝大会には男子16チーム(東部9、西部7)、女子10チームが出場する。男子は1月26日から東部、西部のリーグ戦(1回総当たり)がおこなわれ、東西上位各2チームが、3月9日(土)に大阪府岸和田市でおこなわれるグランドチャンピオンマッチに進出する。

前回大会成績。グランドチャンピオンマッチ進出ならず

サフィルヴァ北海道は前回もこの大会に出場し、東京海上とアイシン精機に敗れ東部3位で大会を終了した。今回はこの上位2チームに加え、新規加入のJUWAや前季はV・チャレンジリーグ2(現在のV3に相当)で戦っていた千葉ZELVAの復帰によるチーム増で、さらに激しい戦いが予想される。

青島賢司主将「今回はスタートから」

青島賢司主将をはじめ多くの選手が、前回大会の東部決勝リーグを戦った。青島主将は前回大会について「最初は、コンセプトがぽやんとした中で試合をした部分があった」と振り返る。緒戦の東京海上戦に敗れたが、「だんだんだんだんチームとしてまとまっていかなきゃ、コンセプトをはっきりしていかなきゃというのを選手それぞれが感じていった。そのあとのアイシン戦とかFORVAL BONDS戦とか、チームとして戦えた部分は大きいと思うので、ことしはそれを最初から出来るようにしたいです」と、前回の反省を踏まえ今回大会に向けての意気込みを語った。

今回は大会開幕が前回(2月3日開始)よりも1週間ほど早い。前回大会で監督を務めた芳賀一行コーチは「開幕が1週早いので、年末もみんな仕事が忙しい中練習してきた。その後年末年始多少の休みがあったので、そこからどうピーキングをしていくかということにスタッフとしては一番気を遣った」と話していた。
各選手がそれぞれ異なった職場で異なる業務に携わるため、練習に参加者が揃わない場合がある。そんな中で、ひとつひとつの練習機会、または大会を通じて、如何にチームとして組織的に組み立てていくかが課題である。大会前の練習では「サーブからの攻撃の意識」「相手が組み立ててくる攻撃パターンにどう対応していくか」を繰り返し意識づけながら、チーム作りを進めてきた。

サフィルヴァの攻守の核・笠原選手

サフィルヴァ北海道は2018年10月に、2019/20シーズンからのV.LEAGUE参入が認められた。今大会はV.LEAGUE参入予定チームとなって初めての公式試合となる。2016/17シーズンに東京ヴェルディに在籍し、退団後北海道に戻ってサフィルヴァ北海道に加入した笠原佑斗は「V参入が決まって、そういうチームだと見られているので、個人的には、バレーをしないところでの、態度とか、バレーボールに向かう姿勢などに気をつけてきています」と、このV.LEAGUE加入を目前にしたシーズンへの心構えを語った。

選手たちは、「今回はグランドチャンピオンマッチに進出し、優勝して、来シーズンからのV.LEAGUEに向け弾みをつけたい」と声をそろえる。一方で、芳賀コーチは「今回は前回と違って(V.LEAGUE)参入が決まっての全国リーグなので、V3参入の手土産に優勝した方がいいというのをみんなもわかっていて」と前置きしながらも、勝敗、結果と同じように、むしろそれ以上にこの大会で大切にしていきたいことがあると語る。

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