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2021-02-13 20:37 追加

サントリー、パナソニック、堺、JT広島が勝利 堺ゴーダン監督「サーブ、スパイク、トス、ブロックすべてがうまくできた」V1男子

V1男子の結果

V1リーグ 男子

バレーボールV.LEAGUE DIVISION1MENは13日、長野県塩尻市ユメックスアリーナなどでこれまでに延期となった試合の代替試合が行われ、首位サントリーが東レに3-1で勝利。パナソニックはFC東京に、堺はVC長野にストレート勝ち。堺のゴーダン監督は「今日は全てにおいてうまくいった。サーブ、スパイク、トス、ブロックなどで」と胸を張った。堺は安定したサーブレシーブからクイックやパイプを多用し、VC長野のブロックに的を絞らせなかった。JT広島も3-1で大分三好を破った。

12月5,6日の延期試合をこの週末に振り替えた関係で、WD名古屋とジェイテクトは試合がなかった。

順位  チーム  勝   ポイント  残り試合
1 サントリー  19勝   53    残15
2 WD名古屋   17勝   51    残14
3 パナソニック 17勝   50    残13
4 ジェイテクト 14勝   39    残14
5 堺      12勝   35    残13
6 JT広島    11勝   35    残13
7 東レ     10勝   27    残16
8 FC東京    6勝    22   残14
9 VC長野    3勝    12   残13
10 大分三好    2勝    9    残13

写真:黒羽白

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