全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


バレーボールマガジン>トピックス>6季連続の早稲田か、14季ぶりの日体大か。31日、優勝賭けて大塚と高橋藍が激突 関東大学秋季リーグ男子1部

トピックス

2021-10-31 01:05 追加

6季連続の早稲田か、14季ぶりの日体大か。31日、優勝賭けて大塚と高橋藍が激突 関東大学秋季リーグ男子1部

関東大学秋季リーグ男子1部の結果

大学バレー 男子

 優勝は2019年秋季以来6季連続で早稲田大か、2013年春以来14季ぶりの日本体育大か。2021年度秋季関東大学バレーボール・リーグ戦男子1部第7日は30日、都内(会場非公開)で最終順位決定戦の第1ラウンド6試合を行い、順当にAグループ1位の早稲田大は中央大(B2)を、Bグループ1位の日本体育大は筑波大(A2)をともに3-1で破り、明日31日(最終日)優勝をかけて戦います。

[男子1部]最終順位決定戦第1日(30日)
▽1、2位戦
 早稲田大(A1)3(24-26、31-29、25-22、25-19)1中央大(B2)
 日本体育大(B1)3(26-28 、25-21 、25-12 、25-22)1筑波大(A2)
▽3、4位戦
 東海大(A3)3(25-27、25-15、18-25、25-20、17-15)2日本大(B4)
 明治大(B3)3(28-26、23-25、25-22、23-25、15-12)2順天堂大(A4)
▽5、6位戦
 駒澤大(A5)3(25-18、25-13、25-19)0青山学院大(B6)
 専修大(B5)3(25-22、25-19、25-22)0東京学芸大(A6)
  (注)校名横カッコ内はグループ戦順位

 この結果、最終日は早稲田大-日本体育大、筑波大-中央大、東海大-明治大、順天堂大-日本大、駒澤大-専修大、東京学芸大-青山学院大の6試合を行い最終順位が決まります。

 なお、試合は、「UNIVAS(ユニバス)」でライブ配信予定。

>> トピックスのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事

コメント

Sorry, the comment form is closed at this time.

トラックバック