2017-06-24 21:32 追加
ワールドリーグセミファイナル、敵地でオーストラリアにフルセット勝利
ワールドリーグセミファイナル
全日本代表 男子
24日、全日本男子バレーボールチームは、オーストラリアのゴールドコーストで、ワールドリーググループ2のセミファイナルを戦った。23-25、25-18、25-23、22-25、18-16とフルセットで、最終セットもデュースにもつれ込みながらも競り勝った。石川祐希が23得点とチームベストスコアラー。中垣内監督は「1セット目はサーブが機能しなかったが、2セット目からは機能した。明日はベストを尽くす」とコメント。決勝は25日、スロベニアと再び対戦する。
写真:FIVB
同じカテゴリの最近の記事
- 石川祐希所属ペルージャはレギュラーシーズン2位でプレーオフへ「充実したシーズンだった」 イタリア1部 [Others,全日本代表 男子] / 2025.03.05
- PFU 池谷優佳が今季限りでの現役引退を発表 SV女子 [SV女子] / 2025.03.04
- 運動推進企業「リィ」とアスリートパートナー契約を締結した「サントリーサンバーズ大阪」の小野寺太志選手が「運動を通じて健康やスポーツの楽しさや素晴らしさを広めていきたい」。SV復帰は「今月中にも」 [SV男子] / 2025.03.03
- 1日にプレーオフ進出を決めたVT三重が25勝目。東西の2位・埼玉、F鹿児島も勝ち星を重ねる V男子 [V男子] / 2025.03.03
- ヴィアティン三重、セットを奪取するも勝利には届かず。仙台・栁下夏苗が要所で相手の流れを断ち切る V女子 [V女子] / 2025.03.03
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.