2017-11-06 17:14 追加
全日本代表・堺 出耒田敬「オポジットもミドルもできることを売りにしていかなきゃならない」
出耒田敬談話
SV男子
全日本代表では今季オポジット、所属する堺ブレイザーズではミドルブロッカーに戻った出耒田敬選手の試合後のコメント。
自分たちが開幕に向けてやってきたサイドアウト率の向上というのができなくて、なかなか苦しい展開からスタートしてしまったのが敗因。苦しい場面になったときに自分たちで打破するエネルギーが出てこなかった。
――チームではミドルに戻って、スタートではなかなか出られないのは。
コンディションとしては問題なくて、ミドルとしての実力が足りてないのが要因です。ミドル「ブロッカー」という名の通り、ブロックが大事なポジション。自分は攻撃については問題ないと思っていますが、ブロックの面でまだまだついていけてないところがあるので、そういったところを日々の練習でよくしていきたい。
――サーブを変えたのですか。
変えました。フローターからジャンプサーブに。変えたばっかりなので、チャンスがあればどんどん打っていきたい。代表でオポをやってきて、ボールも変わって、モルテンはジャンプサーブがやりやすいし、オポの経験を活かせるのがジャンプサーブだろうということで、坂梨コーチとも相談して決めました。
(東レ戦後)
合成戦は、イゴールの打数が多いということで、そこを重点に、他に上がったら割り切ってという方針で行きました。1、2セットは練習通りにできた部分もあったと思いますが、終盤セットが取り切れない。ああいうところを1点2点もっと勝負していかないといけない。
自分たちが想定していたのは、セッターが前田一誠で想定していたのですが、内山さんでした。意外と想定していなかったところで白岩さんを使ってきたりしていました。
――終盤取りきれないといけない、そのためには。
やはり自分たちがコートの中で慌てることが多い。そこで余裕が出れば違ってくるのでは。
――最初2試合先発ではなく、ここ2試合先発、全日本から戻ってきて。
今日も1セット目は打数ゼロですし、もっと攻撃面で存在感を出していかないといけない。チームのセッターのトスとも合わせなければならない。自分のやるべきことを自覚してやるだけだと思います。
――全日本でオポでチームでミドルなのは難しさはあるか。
難しさは感じていますが、自分が売りにしていかなきゃならないのは、オポもミドルもできるということだと思う。今はミドルとしての技量が足りていない。まだまだ壁に直面すると思うけれども、頑張っていくしかない。
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