2018-06-19 08:30 追加
パナソニック、沖縄市をサブホームタウンに バレー教室からの交流実る 公式戦も
サブホームタウンの決定
SV男子
パナソニックパンサーズは、チーム第2の拠点となる「サブホームタウン」を沖縄県沖縄市とすることを発表した。バレーボールのVチームの「サブホームタウン」は沖縄県では初めて。市役所で会見が開かれ、桑江朝千夫沖縄市長やパナソニックパンサーズの南部正司部長、川村慎二監督、沖縄県バレーボール協会関係者らが出席した。10月に開幕するV1リーグ(これまでのV・プレミアリーグ、1部にあたる)の公式戦やバレーボール教室を沖縄市内で開催していく。
南部正司GMによると、南部GMがパナソニックの監督時代に、沖縄市でバレーボール教室を開催した。すると、例年400名ほどのバレー部入団希望者が、その年は倍以上の1000名ほどになったという。これだけの反響があるなら、ぜひ今後もバレー教室を行って、公式戦も開催してほしいとの要望を受けた。その後南部GMが全日本代表監督となったため、この動きもなかなか進展しなかったが、昨年6月にGMに就任すると再び積極的に取り組み、今回の決定となった。「バレーボール教室からの交流が実る形となってよかった。沖縄県でのバレーボールの認知と普及に貢献したい。沖縄には琉球ゴールデンキングスやFC琉球といった動員力のあるチームがあり、スポーツ人気の高いところだと認識しています。この決定をわれわれチーム・選手ともども喜んでおり、今シーズンも頑張りたい」(南部GM)
桑江市長も「この度は、国内屈指の強豪チーム、パナソニックパンサーズが沖縄市をサブホームタウンとして、沖縄県内にて公式戦が開催されますことを大変嬉しく思います。
県内において、トップレベルのバレーボールが観戦できますことは、大変意義深いことであり、バレーボールを通じて市民を熱くさせるとともに、多くのこどもたちに夢と希望を与える素晴らしい機会になるものと感じております。
ぜひ、スポーツによるまちづくりを推進する沖縄市へ、全国から多くのバレーボールファンにお越しいただければと思います」と期待を寄せている。
2017/18シーズンでも沖縄市でのサブホームゲームが予定されている。
写真:沖縄市提供
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