2018-09-15 12:28 追加
全日本男子、石川祐希の活躍で1セットを奪うも、スロベニアに1-3で敗れる 2018男子世界選手権
男子世界選手権 第1次ラウンド第3戦の結果
全日本代表 男子
2018男子世界選手権は現地時間の14日、イタリアのフィレンツェで第1次ラウンドA組第3戦の試合が行われ、日本はスロベニアと対戦。1-3(20-25、25-22、20-25、13-25)で敗れた。日本の通算成績は1勝2敗。次戦は現地時間16日の17時(日本時間17日0時)からベルギーと対戦する。
対戦相手のスロベニアは開催地イタリアの隣国ということもあってか、熱狂的なファンが多数来場した。
日本チームのスターティングメンバーは、柳田将洋、小野寺太志、石川祐希、福澤達哉、山内晶大、藤井直伸、井手 智。
第1セット、小野寺のクイックと石川のサービスエースで幸先のよい立ち上がり。先発出場した福澤もサイドから得点を重ね、攻撃のリズムを作った。
しかし、スロベニアのキャプテン、ティネ・ウルナウトのブロックが立ちはだかり、次第にリードを許す展開に。そのままスロベニアにセットを先取された。
第2セットはキャプテン・柳田に代わり、西田有志がスタートからコートへ。サーブで試合の流れをつかむと、石川が各方向からスパイクを決める大活躍。終盤で同点にされるが、石川の得点や小野寺のクイックでしのぎ、セットポイントから最後は西田がスパイクを決め、セットカウントをタイに戻した。
第3セットは序盤からサイドアウトの応酬が続くが、スロベニアのミチャ・ガスパリニがライトから放つスパイクに苦しめられる。
中盤には4連続失点で一気に相手のペースに。石川と、セット途中で投入された柳田のスパイクで追い上げるも及ばず、セットを失った。
第4セット、後がない日本は攻撃的なサーブを試みるも、序盤からそのサーブが機能せず、リズムに乗ることができない。逆にウルナウトが放つ高い打点からのスパイクを止めることができず、中盤で6連続失点。突き放された日本はこのセットを失い、2敗目を喫した。
試合を通じて、特にブロックポイントで、日本の1点に対しスロベニアは13点と、大きく差をつけられる結果となった。

写真:FIVB
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