2018-12-01 23:36 追加
石島雄介/上場雄也組が日本男子初の銅メダルを獲得 ビーチバレーボールアジアツアーマスター・ドーハ大会
石島/・白鳥組が銅メダルを獲得 アジアツアーマスター・ドーハ大会
ビーチバレー
アジアバレーボール連盟(AVC)が主催するビーチバレーボールアジアツアーマスター・ドーハ大会は11月30日に3位決定戦が行われた。
ペアを組んだばかりの日本代表、石島雄介/上場雄也組は、カザフスタンのSidorenko/Dyachenko組と対戦。2-1 (17-21, 21-19, 15-12)で勝利し、銅メダルを獲得した。
過去にはアジアツアーの前身「アジアサーキット」の2001年4月タイ大会で、渡辺聡/白鳥勝浩組が金メダルを獲得しているが、名称変更以降、男子でメダルを獲得したのは、今回が初めてとなる。
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