2019-02-22 10:01 追加
全日本男子主将・柳田将洋が左足の亀裂骨折でチームを離脱
柳田将洋選手の負傷について
Others / 全日本代表 男子
ポーランドリーグ1部ルビンは公式サイトで、主力選手である全日本男子バレーチーム主将の柳田将洋選手について、最初は軽度の負傷と思われたが、検査により前距腓靱帯(ATFL)を損傷し、内果に亀裂骨折が生じていることが確認されたことを発表した。
柳田将洋選手の回復が早いことを受け、日本バレーボール協会および本人の意向を尊重し、日本で治療とリハビリを継続することに同意し、所定の手続きが完了次第、直ちに日本へ渡航するという。
柳田選手本人もインスタグラムで「先日受傷した左足首の怪我の診断により、受傷箇所の怪我の回復を最優先するため、厳しい決断ではありましたが、チームを離れ、日本で治療に専念するという判断をいたしました」と報告している。
同じカテゴリの最近の記事
- 東レ滋賀 花岡千聡(金蘭会高)と結束美南(習志野高)の内定を発表 SV女子 [SV女子] / 2024.12.25
- 岡山 永井知佳(敬愛大)の内定を発表 SV女子 [SV女子] / 2024.12.24
- サントリーが大阪Bにストレートで勝利し、優勝。MVPに髙橋藍 天皇杯決勝 [SV男子] / 2024.12.22
- 姫路が初優勝。2セットダウンからフルセットの激闘を制す。MVPに井上愛里沙 皇后杯決勝 [SV女子] / 2024.12.21
- NEC川崎がイモコ・コネリアーノ(イタリア)にストレートで敗れ、予選ラウンド敗退 女子世界クラブ選手権大会 [Others,SV女子] / 2024.12.21
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.