2019-03-15 21:54 追加
東京ヴェルディ・倉田真主将、2018-19シーズン限りでの現役引退を発表
今シーズン限りでの引退を発表
V男子
V.LEAGUE DIVISION2(V2リーグ)に所属する東京ヴェルディは15日、現在主将を務める倉田真選手が、今シーズン限りで退団、現役を引退することを発表した。東京ヴェルディは17日(日)、東村山スポーツセンターでの第2試合、対長野GaRons戦(13時開始予定)が今季最終戦である。
倉田選手は三重県出身のアウトサイドヒッター。松阪工業高校から2005年に大同特殊鋼(現V2リーグ)に入団し、2014/15シーズンまでプレイした。大同特殊鋼退部後、2016/17シーズンからは東京ヴェルディでプレイしている。2チーム、14年に渡り、チームのエースとして活躍した。
倉田選手のコメントは公式ブログより。
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