2019-05-05 22:04 追加
決勝はパナソニックとサントリーに 阿部裕太「悔いのないバレー人生でした」第68回黒鷲旗男子結果
第68回黒鷲旗男子の結果
SV男子
第68回黒鷲旗男女バレーボール選抜大会は5日、丸善インテックアリーナ大阪で準決勝が行われ、パナソニックがJTをストレートで破り、決勝進出を決めた。パナソニックは4日のスタメンからミドルブロッカーを兒玉康成から小宮雄一郎にかえ、第1、第2セットを終始リードして連取した。腰の痛みを訴えたJTのエース・エドガー選手が下がり、八子大輔選手が投入され、第3セットはJTが終盤までリードを続ける展開だったが、清水邦広に代わって入った今村貴彦などが気を吐き、第3セットも26-24でとりきった。
サントリーは今シーズンリーグでは全敗の東レとの対戦。全日本で主力の李博らを欠く東レは苦戦し、第1セットはサントリーがものにする。第2セットは富松崇彰、藤井直伸らの投入が功を奏し、東レが奪い返す。しかし、第3、第4セットはムセルスキーの強打でサントリーが連取し、サントリーが決勝進出となった。
試合後、この大会で勇退する阿部裕太選手の胴上げがあり、阿部選手がサントリーにも在籍していたこともあって、両チームでの胴上げとなった。阿部は「悔いのないバレー人生でした」と晴れやかに振り返った。
写真:黒羽白
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