2019-08-05 11:38 追加
全日本男子、カナダにフルセットで敗れる 2019男子国際親善試合 対カナダ第2戦
男子国際親善試合 対カナダ第2戦の結果
全日本代表 男子
バレーボール男子日本代表チームは4日、青山学院記念館(東京都渋谷区)でカナダ代表と国際親善試合第2戦を行い、2-3(25-23、19-25、23-25、25-17、12-15)で敗れた。
日本チームのスターティングメンバーは、髙野直哉、西田有志、小野寺太志、山内晶大、関田誠大、石川祐希、リベロ・山本智大。
第1セット序盤は1-3とカナダに先行を許すが、山内の速攻などで5-5と追いつき、そこからは一進一退の競り合いが続く。16-14から石川のバックアタックや小野寺のサービスエースなどで21-16とリードを広げた。
カナダの幅広い攻撃やサービスエースで徐々に追い上げられ、23-22と1点差に詰め寄られたが、最後は石川のスパイクが決まり、逃げ切ってセットを奪った。
第2セットは柳田将洋主将と髙橋健太郎が入ってスタート。その柳田の強打や髙橋のクイックが決まるが、序盤は6-8と一歩リードを許す展開に。一度8-8と追いついたが、その後はカナダのブロックに捕まり、3~4 点差を追う形が続いた。
山本のカバーや途中出場した清水邦広の活躍も光ったが、最後はサービスエースを決められ、セットを失った。
第3セットは柳田、髙橋に清水も加えてスタートした。サーブで攻めるもカナダのサーブレシーブを崩せず、逆に相手のサーブで崩されてしまい、4-10と苦しい立ち上がりとなる。
途中から入った福澤達哉の活躍や、清水のサービスエースなどで追い上げ、2回目のテクニカルタイムアウトは13-16。さらに福澤などの得点で1点差まで迫ると、その後は競り合ったまま終盤に突入したが、惜しくもあと一歩届かず、このセットも落とした。
第4セット、メンバーを変えてきたカナダに対し、日本は山内のブロックなどでリード。相手のミスや清水のサービスエースで14-9と点差を広げた。石川や柳田がポイントを重ね、そのまま押し切ってセットを取り返し、フルセットに持ち込んだ。
第5セット、相手セッターのブロックやツーアタックで立ち上がりは1-4とリードを許す。日本も3枚ブロックや柳田のスパイクで5-5と追いつき、サイドアウトの応酬に持ち込んだ。11-11からブロックアウトを取られて11-12、さらにレフトからの攻撃をシャットアウトされ、11-13とされ、タイムアウトを要求した。
その後1点を取り返したが、カナダにスパイクとサービスエースを決められ、惜しくも勝利には届かなかった。
全日本男子は8月24、25日にも鹿児島県薩摩川内市で中国と国際親善試合を行う。
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