2020-03-13 18:20 追加
久光製薬 ファビアナ・クラウジノが退部
久光製薬 退部選手の発表
SV女子
久光製薬スプリングスは13日、ファビアナ・クラウジノ選手が退部することを発表した。
ファビアナ選手は2019-20シーズンの外国人選手として昨年9月に入団。元ブラジル代表主将などの豊富なキャリアを生かし、ミドルブロッカーとしてチームを支えた。
同選手は「令和元年度天皇杯・皇后杯全日本選手権大会 ファイナルラウンド」に出場を予定していたが、大会の中止に伴い、当初の予定を変更して帰国となった。
本人のコメントは、以下の通り。(公式ホームページより)
この度、ブラジルに帰国することになりました。チームの一員になれて良かったです。
皆さん、どうもありがとう。大好きです。
写真:黒羽白
同じカテゴリの最近の記事
- JOC杯中学バレーが開幕。川合俊一会長が「世界で対等に戦う石川祐希や髙橋藍らが育った大会。勝っても負けてもプラスになる」と選手を激励 [Others] / 2024.12.26
- 東レ滋賀 花岡千聡(金蘭会高)と結束美南(習志野高)の内定を発表 SV女子 [SV女子] / 2024.12.25
- 岡山 永井知佳(敬愛大)の内定を発表 SV女子 [SV女子] / 2024.12.24
- サントリーが大阪Bにストレートで勝利し、優勝。MVPに髙橋藍 天皇杯決勝 [SV男子] / 2024.12.22
- 姫路が初優勝。2セットダウンからフルセットの激闘を制す。MVPに井上愛里沙 皇后杯決勝 [SV女子] / 2024.12.21
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.