2020-08-20 00:00 追加
日本バレーボール協会 監事3名を選任。ロス五輪銅メダリスト・廣紀江氏ら
JVA 監事3名を選任
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日本バレーボール協会は19日、2020年度定時評議員会をオンラインで開き、同日付で監事3名を選任。菊地幸夫氏が新任、工藤陽子氏と廣紀江氏が再任で決定した。
今年1月14日に開催された2019年度第7回理事会で監事選任に関する役員候補者推薦委員会の設置が決まり、同委員会が監事候補者3名を推薦。候補者は2020年度第1回理事会で承認され、19日の評議員会で選任を決定した。監事の任期は4年で、2024年度定時評議員会終結の時までとなる。
監事3名のプロフィールは以下の通り(8月19日現在)。
菊地幸夫(新任)
1957年6月28日生まれ(63歳)
弁護士
番町法律事務所 代表者
工藤陽子(再任)
1961年11月30日生まれ(58歳)
米国公認会計士 新日本有限責任監査法人
アカウンティングソリューション事業部
財務会計アドバイザー シニアプリンシパル
廣紀江(再任)
1965年7月26日生まれ(55歳)
オリンピアン(ロス五輪銅メダル、ソウル五輪4位)
学習院大学 スポーツ・健康科学センター教授
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