全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


バレーボールマガジン>トピックス>ヴォレアス北海道 エド・クライン監督、新型コロナ再検査陰性となり帰国 チーム合流は1月末の見通し

トピックス

2021-01-13 21:23 追加

ヴォレアス北海道 エド・クライン監督、新型コロナ再検査陰性となり帰国 チーム合流は1月末の見通し

新型コロナウイルス感染後の経過

V2/V3 男子

V.LEAGUE DIVISION2(V2男子)のヴォレアス北海道は、12月中旬にクロアチアで新型コロナウイルス感染症の検査で陽性判定を受けたエド・クライン監督について、再検査で陰性となり、帰国したことを発表した。
現在は海外帰国者対応ホテルにて自主隔離中であり、27日に旭川市にてPCR検査実施、陰性確認後、チームへ合流予定である。

エド監督の経過・症状(公式サイトより)
・2020年12月18日(金)ビジネス利用にてクロアチア一時帰国中、PCR検査陽性判定
・2020年12月21日(月)平熱、クロアチアの自宅にて療養
・2020年12月24日(木)以降 PCR検査陽性判定(複数回)
・2021年1月9日(土)PCR検査陰性判定
・2021年1月11日(月)日本再入国規定に基づきクロアチアを出発
・2021年1月12日(火)日本到着、入国審査を終えPCR検査陰性判定

>> トピックスのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事

コメント

Sorry, the comment form is closed at this time.

トラックバック