2021-01-25 16:53 追加
WD名古屋 前田一誠「まず大会が全試合できることを願っている」クレク「西田選手と話していたのはプライベートなこと…冗談です(笑)タフな試合だったねと労いました」V1男子会見
SV男子
●トミー監督
選手もスタッフも、この週末にしっかり良い準備ができました。両日ともに高い集中力を保ってくれまして、勝ち星は非常に嬉しいんですけれども、それ以上に我々がやろうとしているバレーボールができたということが嬉しく思います。
長いことエントリオでの試合が遠ざかりましたが、久々に帰ってきて十分に存分に楽しませて頂きました。
――1月上旬、緊急事態宣言の影響で試合が中止になった時、選手・スタッフたちのモチベーションやコンディションの変化など、大変な状況ではなかったか。
トミー:開幕前から何が起きてもおかしくないシーズンだということで準備していましたので、特別驚きというものはありませんでした。
写真:火野千鶴
同じカテゴリの最近の記事
- 大阪マーヴェラス・田中瑞稀「一瞬の閃きが勝利につながった」、林琴奈「バレーを楽しむ気持ちが大事だと思った」、西崎愛菜「この仲間とだったら優勝できるって思っていた」 SV女子 [SV女子] / 2025.05.06
- NECレッドロケッツ川崎・佐藤淑乃 「1年目のシーズン、1年目の鮮やかな涙」 SV女子 [SV女子] / 2025.05.06
- 合言葉は"これで優勝できるのか?" SAGA久光スプリングス・平山詩嫣が目指すもの SV女子 [SV女子] / 2025.04.25
- 大阪MV・田中瑞稀「どうやって1点を取るか、1人1人が考えを持ってプレーできたことが勝因」 SV女子 [SV女子] / 2025.04.25
- デンソー・川畑遥奈主将「体力面でもメンタル面でも、チーム全員が鍛えられた試合だった」 SV女子 [SV女子] / 2025.04.24
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.