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2021-02-06 23:51 追加

レギュラーラウンド1位確定の東レ、2位争いのJT、NECが勝ち星を伸ばす。姫路がホームで岡山にストレート勝利し、4勝目 V1女子

V1女子の結果

V1リーグ 女子

 バレーボール2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1女子)は6日、ひたちなか市総合運動公園総合体育館(茨城県日立市)、スカイホール豊田(豊田市総合体育館/愛知県豊田市)、ヴィクトリーナ・ウインク体育館(姫路市立中央体育館/兵庫県姫路市)の3会場で計5試合が行われた。姫路を除き、リモートマッチ(無観客試合)での開催となった。

 既報の通り、順位決定方法変更(勝利数から勝率に変更)により、東レのレギュラーラウンド1位が確定し、4強の残る3つの椅子争いが注目される中、茨城では現在勝率で2位のJTがホームの日立と対戦。第1セットはデュースにもつれこむがJTがタットダオ・ヌクジャンのブロックで26点目を奪い、辛くも先取した。第2セット以降はJTがリベロ・小幡真子主将を中心とした安定したディフェンスから硬軟織り交ぜた攻撃で、必死に食らいつく日立を振り切り、ストレートで勝利した。

 また、この試合の前にはともに4強入りを狙う埼玉上尾とデンソーが対戦。どのセットも接戦となったが、埼玉上尾は日本代表経験のある内瀬戸真実、吉野優理がオフェンスで活躍。3-1でデンソーを下した。

 愛知ではホームのトヨタ車体がJTと2位を争うNECと対戦。前回のこの対戦ではNECのホームでトヨタ車体がストレート勝ちしているが、今回はNECのブロックとレシーブの関係が機能し、澤田由佳の多彩なトス回しからネリマン・オズソイや古賀紗理那らの攻撃が効果的に決まる展開に。トヨタ車体は3セットとも20点を超えることができないまま、ストレートで敗れた。

 愛知の第2試合はレギュラーラウンド1位通過を決めた東レがKUROBEと対戦。最初の2セットはいずれも序盤にKUROBEが奮闘するも、東レが石川真佑のサーブや黒後愛の連続得点などで追い上げ、逆転して連取した。第3セットは東レがリードする展開となるが、中盤にKUROBEのセッター・小西愛衣がサーブで東レの守備を崩して逆転。25-23でセットを奪った。第4セットは東レが序盤からヤナ・クランにボールを集め、25-22で取り切り、3-1で勝利。開幕19連勝とし、無敗の記録を伸ばした。

 兵庫ではホームの姫路が岡山と対戦。第1セットは田中咲希のスパイク、佐々木千紘のブロックなどで姫路が25-20で先取する。第2セットは競り合いとなり、姫路は貞包里穂主将や第1セットに引き続き田中の攻撃が冴え、対する岡山は渡邊真恵、吉岡美晴のスパイクで応戦する。しかし、最後は姫路が勝ち切り、25-23で連取した。第3セットは今季NECから移籍した荒谷栞が多彩な攻撃で活躍。点差をつけて25-14でこのセットを奪取し、ストレートで勝利。4勝目を挙げた。

 なお、PFUが緊急事態宣言発令区域での試合を辞退しているため、兵庫の第2試合に予定していた久光対PFUは中止となった。7日はPFUと対戦する予定だった姫路のホームゲームが中止となるため、第2試合に予定していた岡山対久光が第1試合の12時からに変更となり、15時から姫路の紅白戦が行われる。

【2月6日現在の勝率による順位】
1位:東レアローズ 1.00(19勝0敗)
2位:JTマーヴェラス 0.82(14勝3敗)
3位:NECレッドロケッツ 0.78(14勝4敗)
4位:デンソーエアリービーズ 0.62(10勝6敗)
5位:岡山シーガルズ 0.58(11勝8敗)
6位:埼玉上尾メディックス 0.56(10勝8敗)
7位:久光スプリングス 0.47(9勝10敗)
8位:トヨタ車体クインシーズ 0.32(6勝13敗)
9位:日立リヴァーレ 0.28(5勝13敗)
10位:KUROBEアクアフェアリーズ 0.21(4勝15敗)
11位:ヴィクトリーナ姫路 0.20(4勝16敗)
12位:PFUブルーキャッツ 0.19(3勝13敗)


 
写真:堀江丈

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