2021-03-01 12:43 追加
東レ・篠田監督「最初の想定では樋口選手ではなかった」富松崇彰「松本さんとの対戦は、駆け引きという意味では楽しかった」東レ会見
SV男子
質疑応答
--堺への対策は。
篠田:最初の想定は樋口選手ではなかった。ずっと鵜野選手が来てたんで、鵜野選手と髙野選手とジョン選手。この3人をどう抑えるかっていうので作ってきた。最初鵜野選手でなく樋口選手が出たことであ…という。相手がクリスを抑えるために樋口を使ったのかよくわからないんですけど、そこであれ?という。ジョン選手に対してはブロックのところでまあまあ対策はできていたかなと。
--長い試合/シーズンを控えなしで乗り切っている上でのモチベーションは。
山口:自分は一年目で一人しかいないっていうのもありますけど、やるしかないというか。挑戦的な意味で楽しくできているので、新しい環境でいろいろなことが経験できているのはとても自分にとってプラスになっている。いろんな経験をするって意味でそれがモチベーションになってると思います。
--うまくいかない時の切り替えは。
山口:気持ちの面というかそこで焦るとプレーに影響が出てくると思うので、そこはまず落ち着いて何をするべきか考えてプレーを改善していく感じです。
--先週から先発の星野選手について。

篠田:守備のところプラス、ブロックの位置取りとか。サーブは多少小澤の方が良いと思うんですけど。スパイクのところは一緒なんですが、小澤にないのはブロック、ディグ。そういうところを買ってるんで。
星野:自分は普通です(笑)もっと本当は出だしというか、リーグ初戦からこういうふうにやりたかったんですけどなかなかできなくて、後半出してもらってるんで。自分の調子云々よりもチームが今は勝ちの方向に進んでってるんで、それはいいことだと思います。
--現在のチーム状況は。
星野:正直誰が入っても…特にセンターなんて今レベルが高いですし。誰が入れ替わっても強い状況。サイドも替わってもいけるだろうし、またセッターも藤井の次は誰かってことで切磋琢磨して酒井と真子くんが頑張ってるところなんですけど。真子くんも近々出るチャンスがあるかも知れないです。
篠田:ミドルは誰が出ても良い状態ではある。だから、チームがハマってない時はすぐ替えられるし、誰がレギュラーっていう感じではないので皆すぐいけるっていう状態ができてます。
サイドは小澤とヒデ…小澤を使う理由としてはサーブと攻撃のところ。逆にそこがハマってなかったらディフェンスとブロック。両方に言えるのは、スパイクはしっかり決めてもらいたいというのと、あとはサーブをとるかブロックをとるかという感じですね。今はブロックとディフェンスをとっている形です。
真子選手は、合流してから練習見てて調子良さそうにやってるので。物怖じもせずに先輩にクイックあげたりもするので、入れてみようって感じですね。
--チームの改善点は。
星野:前はこうやって点差離れてたらある程度ずるずるいって負けちゃってたと思うんですけど、そこが我慢できてきたかな。ただ、安定的にパスを返すとかミスを減らすとか…安定性がないなと見ていて思いました。ミスった時に我慢して悪い雰囲気はでなくなってきたと思うんで、もうちょっと時間はかかると思うんですけど。安定性…富松さんとか、途中から入ってきて安定的に決めるじゃないですか。皆がそういうふうにやるべきことをしっかりやっていかないと回らない。
--クリスの状態が上がらない中での采配は。
篠田:Bパスからでもどんどん使える富松李を入れた方がいいと思って。ちょっとでもクリスに負担がいかないように。富松李でミドルが活きると思ったので。
--途中出場で安定して結果を出すためには。
富松:その時その時によって入っていく状況は違うんですけど。先週の松本大会の時は雰囲気が…長野に対しての心持ちが甘かったかなと見てて思ってたんで、雰囲気を変えるというのを意識してやりました。今週はやっぱりパダル選手の状態が上がってきていなかったので誰かしらが決めきれないと、と。サイドアウトもブレイクもあと一本というところが取れてなかったので、そこを意識して安定的に決めるというのを自分の中でイメージして課題として取り組みました。
声出しは、僕の持ち味はそれだと思うので仕事というよりは日常的な出来事。それ以上に何ができるかということが僕の求められてるところだと思うので、声は最低限のところです。
--松本選手との対決は。
富松:楽しいというよりどう勝つか、だと思うので。あの人に決められたら負けちゃうし、あの人以外も抑えないといけないし。あんまり抑えられてはないと思うんですけども。そういう、試合の駆け引きという意味での楽しみはかなりあったかなと思います。
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