2021-12-04 20:53 追加
PFUがNECのホームでストレート勝ちの大金星。KUROBEが今季初勝利 V1女子
V1女子の結果
SV女子

バレーボールV.LEAGUE DIVISION1 WOMENは4日、とどろきアリーナ(神奈川県)、黒部市総合体育センター(富山県)など5会場で計6試合が行われた。
NECはホームでPFUと対戦。PFUにとってはアウェイでありながら、横浜本社があるため、多くの応援がある中での試合となった。第1セット、NECはオポジットの柳田光綺が好調で、攻撃の中心となってスパイクを決める。一方のPFUはバルデス・メリーサ、鍋谷友理枝らの活躍で攻め、中盤に逆転。バルデスの連続得点もあり、勢いに乗って、最後はセッター・田原愛里のサービスエースで25-21でセットを先取する。第2セットはNECが山田二千華のサーブで攻めるなど、連続得点でリードするも、中盤からPFUが追い上げ、終盤、ジャン・ティ タントゥイーのスパイクで逆転に成功。25-22でセットを連取する。第3セット、後がないNECはスタートから古賀紗理那を起用。野嶋華澄の活躍で中盤までリードを保つ。しかし、14-9からPFUが猛追し、鍋谷とバルデスの連続得点で追い上げ、ジャンと志摩美古都も決めて、終盤で逆転。第2セット同様、25-22でこのセットも終盤からの逆転で奪い、ストレート勝利。上位のNECから大金星を挙げた。
富山ではホームのKUROBEとトヨタ車体がともに今季初勝利を懸けて対戦。KUROBEはホームゲームで初めてコートに立った206cmのラッツ・メレーテが活躍し、2セットを連取。第3セットは藪田美穂子主将のサービスエースなどでトヨタ車体がリードするも、KUROBEはラッツとコクラム・ピンピチャヤの両外国人がスパイクで連続得点し、逆転。このセットも奪い、ストレートで勝利。今季初の勝利と3ポイントを掴んだ。
富山の第2試合では、首位JTが岡山をストレートで下し、1敗を守った。V2女子と共同開催となった岐阜では東レがデンソーを3-1で下し、2位に浮上。久光は佐賀のホームで姫路と対戦し、フルセットの激闘となったが、惜敗した。日立もホームの茨城で埼玉上尾に1-3で敗れた。
5日は年内最後のリーグ戦となり、同じ会場で同じカードの6試合が行われる。


【順位】
1 JT 12勝1敗36P
2 東レ 10勝3敗31P
3 NEC 10勝3敗28P
4 デンソー 9勝4敗26P
5 久光 8勝5敗26P
6 埼玉上尾 8勝5敗24P
7 PFU 8勝5敗22P
8 日立Astemo 5勝8敗15P
9 姫路 4勝9敗12P
10 岡山 3勝10敗11P
11 KUROBE 1勝12敗3P
12 トヨタ車体 0勝13敗0P
(※勝敗、ポイントの並ぶチームはセット率の差による)

写真:黒羽白、堀江丈
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