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2021-05-07 21:24 追加

ヴィアティン三重(V2男子)、倉田真監督就任を発表

新監督就任の発表

V男子

2020-21シーズン、V.LEAGUE DIVISION2(V2)男子7位のヴィアティン三重は7日、前PFUブルーキャッツコーチの倉田真氏の監督就任を発表した。
倉田氏は1986年生まれ、三重県津市出身。松阪工業高校卒業後、現在はともにV2に所属する大同特殊鋼レッドスター、東京ヴェルディで活躍し、2018-19シーズン限りで現役を引退。2019年6月からはV1女子のPFUブルーキャッツでコーチを務めていた。
東京ヴェルディ時代には、三重県代表チームの一員として国体ブロック予選にも出場している。
ヴィアティン三重公式サイトに掲載された倉田新監督のコメントは下記の通り。


倉田真 新監督(2018年撮影)

「関係者各位、スポンサー、ファンの方々、日頃よりヴィアティン三重に多大なるご支援をいただきありがとうございます。
この度、監督に就任した倉田です。今回、チームスタッフ及び、国体が開催される 三重県の熱い思いに心動かされ、就任を決めました。
17年振りに三重に戻り、バレーに携わる事を素直に嬉しく思います。
前監督及び今まで関係者の方々が築き上げた土台を大切にし、今後は更なる飛躍を遂げるチームを作っていきたいと思います。今後とも御支援、ご声援宜しくお願いします。」

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