2021-08-26 18:25 追加
第21回アジア女子選手権大会が延期。2022世界選手権アジア代表は日本と中国に
第21回アジア女子選手権が延期に。日本が世界選手権アジア代表に決定
全日本代表 女子
アジアバレーボール連盟(以下AVC)は24日、理事会を開催し、8月29日から9月5日までフィリピン・パンパンガ州およびスービック経済特別区で開催予定であった「第21回アジア女子バレーボール選手権大会」について、FIVBの定める期間内(2021年9月末)での実施が困難なため、延期を決定したと発表した。また、2022年にオランダとポーランドで開催予定のFIVB世界選手権の出場チームとして、現時点のAVC大陸ランキングの上位2チームである中国と日本をアジア代表として選定したことも併せて発表した。
なお、AVCは「第21回アジア女子バレーボール選手権大会」の2022年の実施をFIVBと協議している。日本バレーボール協会(JVA)は、女子日本代表の参加については、詳細がわかり次第改めて検討するとしている。
同じカテゴリの最近の記事
- アルテミス北海道が連日フルセットの善戦。東京サンビームズは切り札”ミドル”小泉海藍で辛くも逃げ切る V女子 [V女子] / 2025.12.01
- エムット presents SV.LEAGUE ALL STAR GAMES 2025-26 KOBE 出場選手・ヘッドコーチが決定 [SV女子,SV男子] / 2025.11.30
- 東レアローズ静岡のパートナー企業に株式会社SmileJapanが決定 [SV男子] / 2025.11.30
- 東京サンビームズが4位浮上もほろ苦い勝利。アルテミス北海道が善戦し”初の”フルセットを経験 Ⅴ女子 [V女子] / 2025.11.30
- NEC川崎と群馬がホームでフルセットを競り勝つ。SAGA久光が12連勝。姫路も12勝目 SV女子 [SV女子] / 2025.11.30
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.










