全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


バレーボールマガジン>トピックス>アイシンティルマーレ、首位を堅持 V3男子

トピックス

2022-02-13 19:43 追加

アイシンティルマーレ、首位を堅持 V3男子

V3男子

V男子

バレーボールV.LEAGUE DIVISION3 MEN(V3男子)は、2月12-13日、東京都江戸川区スポーツセンターで計2試合がおこなわれた。12日に勝利したアイシンティルマーレが首位を守った。
2月19-20日は須坂市市民体育館で計4試合が予定されている。

2月13日終了時点での順位は下記の通り。

1 アイシンティルマーレ 6勝1敗(18ポイント)
2 長野GaRons 3勝3敗(9ポイント)
3 近畿クラブスフィーダ 2勝4敗(6ポイント)
4 トヨタモビリティ東京スパークル 1勝4敗(3ポイント)

【2021-22シーズンV2男子、V3男子について】
今季のV2男子は15チームが出場、2回戦総当り、各チーム28試合を戦い順位を決定する。
来季(2022-23シーズン)のS1ライセンスを所持するチーム(富士通カワサキレッドスピリッツ、ヴォレアス北海道、サフィルヴァ北海道)が上位2チームに入った場合、V1昇格を賭け、V1下位チームとチャレンジマッチを戦う。
一方、2022-23シーズン、V1、V2各10チーム、V3は9チーム(新規加入チームを含む)に再編されるため、V2の11位~15位は来季V3へ自動降格、V3男子の上位2チームが2022-23シーズンのS2ライセンスを所持する場合、V2の9位、10位チームはV2残留を賭けチャレンジマッチを戦う。
V3男子は長野GaRons、近畿クラブスフィーダ、トヨタモビリティ東京スパークル、アイシンティルマーレの4チームが出場。5回戦総当り、各15試合を戦い順位を決定する。長野GaRonsとアイシンティルマーレの2チームが、2022-23シーズンのS2ライセンスを有している。

>> トピックスのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事

コメント

Sorry, the comment form is closed at this time.

トラックバック