2022-04-18 20:03 追加
埼玉上尾 アントニオ・マルコス・レルバッキ監督が勇退。山口珠李が現役を引退
埼玉上尾 勇退者の発表
SV女子
バレーボールV1女子の埼玉上尾メディックスは18日、同チームを2シーズンにわたり牽引したアントニオ・マルコス・レルバッキ監督、2017年から5シーズンにわたりチームを支えた山口珠李選手、2021-22シーズンの1年間、選手のコンディションをサポートした丸毛達也トレーナーが黒鷲旗大会(4月30日~5月5日)をもって勇退することを発表した。
マルコス監督は昨シーズン、V Cup優勝の功績を残した。また、山口選手は持ち前の明るさと、大事な場面で決める勝負強さでムードメーカーとしてチームを盛り上げた。
マルコス監督、山口選手、丸毛トレーナーからのコメントはチーム公式サイトに掲載されている。
写真:マルコス監督=バレーボールマガジン、山口選手=堀江丈
同じカテゴリの最近の記事
- SAGA久光が2連勝し、セミファイナル進出チームが出そろう。皇后杯優勝の姫路は2冠ならず SV女子 [SV女子] / 2025.04.22
- 大阪MVのセミファイナル進出が決まる SV女子 [SV女子] / 2025.04.21
- WD名古屋とSTINGS愛知がセミファイナルに進出 SV男子 [SV男子] / 2025.04.20
- NEC川崎とデンソーのセミファイナル進出が決定 SV女子 [SV女子] / 2025.04.20
- STINGS愛知、WD名古屋が先勝しセミファイナル進出へ王手 SV男子 [SV男子] / 2025.04.19
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.