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2022-06-03 09:43 追加

女子代表、フルセットの激闘の末ドイツに勝利し、開幕2連勝。古賀主将「後半はサーブを修正した」 VNL女子予選ラウンド

VNL女子の結果

全日本代表 女子

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)は3日(現地時間2日)、アメリカで予選ラウンド第2戦を行い、日本はシュリーブポート・ボージャーシティでドイツと対戦。フルセットの激闘の末、勝利した。

 日本のスターティングメンバーは、古賀紗理那(主将)、内瀬戸真実、石川真佑、山田二千華、小川愛里奈、松井珠己、リベロ・小島満菜美。

 第1セット、序盤は競り合い、小川のブロードで12-11、古賀のバックアタックで16-13とするも、その後ドイツに18-19と逆転される。終盤、日本の攻撃がなかなか決まらなくなり、ラリーを制することができず、21-23に。しかし、日本は山田のブロードなどで食らいつき、古賀がレフトから決めてデュースに持ち込む。山田のブロックで25-24とするが、ドイツにサービスエースなどで攻められ、25-27でセットを落とした。

 第2セット、勢いに乗ったドイツは序盤からリード。その後、小川が攻撃やサービスエースなどで貢献し、9-8と日本が逆転する。しかし、日本の攻撃がなかなか決まらず、11-12、12-14の場面でタイムアウト。石川に代えて井上愛里沙を投入する。16-17の場面ではセッターを関菜々巳に交代。セット後半も一進一退の攻防が続き、交代で入った佐藤淑乃がサーブで崩して井上がバックアタックを決めて、20-20。古賀のスパイクなどで22-22とするが、小川のブロードが止められ、22-24と相手にセットポイントを握られる。最後は相手にレフトから決められ、23-25でこのセットも落とした。

 第3セットは、井上、関をスタートから起用。序盤は競り合うが、内瀬戸のサービスエースなどで6-3と日本が抜け出す。中盤もリードを保ち、12-8の場面でドイツがタイムアウト。その後もリードを保ち、井上のスパイクで21-14。24-17とセットポイントを握るが、最後の1点がなかなか決まらず、20-24の場面でタイムアウトをとる。最後は古賀が決めて、セットをものにした。

 第4セットも序盤から競り合うが、苦しみながらも古賀の攻撃などで日本が12-10と抜けだし、ドイツがタイムアウト。その後も一進一退の攻防となるが古賀の奮闘でリードを保ち、20-17とする。終盤、リリーフサーバーとして入った石川、佐藤もサーブで崩して貢献する。最後は相手のサーブミスで25-22で日本が連取し、フルセットに持ち込む。

 最終セットはドイツのリードでゲームが進むが、古賀のサービスエースで逆転。井上が決めて8-5とする。しかし、相手も徐々に点差を詰めて11-10。終盤はリリーフサーバーで入った佐藤がサーブで崩し、最後は相手のサーブミスで15-12。激闘の末、日本が逆転勝利した。

 古賀主将は「チームとしての組織的な動きに取り組んできた。最初はサーブが消極的だったので、途中で集中していこうと話し、後半は修正して3セット連取で取り切れたのでよかった」と試合後に話した。

 次戦は日本時間5日7時(現地時間4日17時)からドミニカ共和国と対戦する。


写真:FIVB

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