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2022-06-29 15:00 追加

リガーレ仙台が物理療法機器の伊藤超短波とオフィシャルサプライヤー契約を締結

仙台、伊藤超短波とオフィシャルサプライヤー契約

V女子

 物理療法機器のパイオニア、伊藤超短波株式会社(本店:東京都文京区、本社:埼玉県川口市 代表取締役社長:倉橋 司、以下 伊藤超短波)は、バレーボールV.LEAGUE DIVISION2 WOMEN(V2女子)に所属する「リガーレ仙台」とオフィシャルサプライヤー契約を締結したことを発表した。

 同社は1916年の創業以来、一貫して低周波や超音波などのエネルギーを利用した物理療法機器を開発・製造。スポーツ分野で取り組む「ITO Sports Project」は、この物理療法機器を活用して、一人でも多くの選手のベストコンディションを支えることを目的としている。

 同社はリガーレ仙台のV.LEAGUE参入初シーズンとなった2021-22シーズンより、超音波治療器とホームケア用の超短波治療器を使ってチームのコンディショニングをサポートしてきた。今回のオフィシャルサプライヤー契約により、一層チームとの連携を強めた柔軟なサポート活動を行い、ケガのケアはもちろん、「ケガをしない身体づくり」にも連携して取り組み、チームを支えていきたいとしている。


写真提供:伊藤超短波

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