全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


バレーボールマガジン>トピックス>群馬銀行が会見。齋藤真由美新監督、新加入の白岩蘭奈ら選手も登場。新ロゴマークやユニフォーム発表など

トピックス

2022-07-16 07:31 追加

群馬銀行が会見。齋藤真由美新監督、新加入の白岩蘭奈ら選手も登場。新ロゴマークやユニフォーム発表など

群馬銀行 新体制発表記者会見

V女子

 バレーボールV2女子の群馬銀行グリーンウイングスは15日、GBスポーツセンター(群馬県前橋市)で2022-23シーズンの新体制発表記者会見を行った。

 会見は4部構成で行われ、最初に宇津木幸夫部長から新ロゴとキャラクター、新ユニフォームの発表があった。新ロゴマークは群馬県の地形と羽ばたく羽をバレーボールに見立てたもの。新ロゴマークは群馬銀行の女性行員のデザインによるもので、群馬県の県の鳥「やまどり」をモチーフに、頭に県の花「レンゲツツジ」をあしらっている。マスコットキャラクターの愛称は公募により決定。7月31日まで応募を受け付けている。詳細はこちら


 続いて、新ユニフォームと背番号変更の発表があり、背番号が変わった田中瑠奈(背番号1)、栗栖留生(背番号5)、藤井寧々(背番号7)の3選手がスポルディング社製の新ユニフォーム姿で登場。栗栖選手は「大学(日体大)時代と同じスポルディングのユニフォームは動きやすく、肌に優しい素材」、藤井選手は「カッコよく、細く見えるデザイン」など、それぞれ感想を話した。

>> トピックスのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事

コメント

Sorry, the comment form is closed at this time.

トラックバック