2022-11-14 20:48 追加
東京GB・玉宅健太郎「悪い流れになってしまっても、そこから盛り返す力をつけていきたい」V1男子会見
SV男子
■玉宅健太郎選手

2セット目の途中まで良い流れでバレーが出来ていたんですけど、サントリーさんの選手交代だったり、僕たちの小さなミスとか選択ミス、何がこれというのはないのですが、そこで流れが変わってしまった。それから3セット目、4セット目も何かきっかけを作って盛り返せたら良かったのですが、それが出来ずにそのままの流れで終わってしまった。これからも流れが変わるプレーとかシーンがあると思いますが、悪い流れになってしまっても、そこから盛り返す力をつけていきたいと思います。

■平田亮介選手

僕も今日の試合で印象に残っているのが、2セット目の終盤で勝ち切れなかったところで、敗因の一つだと思います。あそこで取り切れなくて、3,4セット目もそのままの流れで失ってしまった。そこからどう自分たちの力で断ち切れるか、これからもこういった状況はあると思って、その状況を出さないことも大事ですが、出たときにどう対処していくかというのを、今日の試合をして感じました。
■古賀太一郎主将

玉宅選手と平田選手が言っているように、分岐点、ターニングポイントの1つだったのは2セット終盤。上位チームと下位チームとさほど力の差はないのですが、あそこを取り切れるか取り切れるか、チャンスを物にするかものにしないか、そこだけだと思う。勝敗ほど力の差はないですが、そこを取り切れていない現状がある。力の差ではなく、点数差があった分どこか浮ついた雰囲気だったり、勝ち切れるメンタリティをチームとして共有できていない、そういう時にスキを作ると、今まで順調に行っていたものが急に坂道を転げ落ちるように試合をコントロールできなくなる。そういったところでは凄くいい勉強になった。強いチームと弱いチームの差というのはチャンスを取れるかどうかなので、これからそういう機会があったら、しっかり物にしていきたいと思います。
――玉宅選手に。昨日の試合ではアラウージョ選手が初先発ということもあり、多くトスを上げていたと思いますが、今日はミドルだったりジャン選手のパイプ攻撃を多く使っている印象でした。今日のトス回しで意識していたことは?
玉宅:僕のスタイル的には、一人の選手とか何人かに最後託すんですけど、そういうバレーだとどうしても勝てなくなる。相手のブロッカーがいての攻撃なので、昨日だとグレートベアーズ側だけでトスを回してしまっていた。そこを修正して、今日は相手のブロッカーと戦うことを意識したんですが、なかなかコンビが合わなかったりした。そこをもっとしっかり攻撃できるようにやっていかないとな、と思います。
――平田選手に。サントリー戦でスタートから出場でしたが、プレーして思ったこと、また次の試合の課題は?
平田:僕らのチーム、他のチームもそうだと思うのですが、外国人選手が最後勝負する中で、やはり序盤にクイックを通せるかだと思います。1セット目2セット目は通っていましたが、3セット目以降は決まらないところもあったので、ミドルの決定率をまず上げて、勢いをつけて今後やっていきたいと感じました。

――古賀選手に。昨日今日とセッターが行けそうなところでも率先して古賀さんが取りに行っていましたが、ラリー中にもクイックを使ったり速いトスを上げていたりしていましたが。
古賀:翻弄するつもりはなくて、どっちが上げた方が簡単に上げられるか。自分もトスに自信がありますし。セッターはネットから離れてトスを上げますけど、リベロは後ろから前なのでブロックの位置も正確に見えますし、上げどころのミスは間違いなくしない、スイッチしていても見える。そういった意味では理にかなっていることを遂行している。もちろんセッターが上げた方が、スパイカーと合わせている回数が多いので自信を持ってコンビを組めたりするんですけど、自分からのトスという練習もしているので、精度を高めていけばチームの武器になっていくのではないかと思います。
相手のディフェンスまでは見えないですけど、ブロックが1歩動いたとかは見えるので、セッターは背中を向けるから難しいですが、その違いはあるかなと思います。

写真:火野千鶴
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