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2022-11-27 02:29 追加

首位WD名古屋がJT広島を3-1で破り、10勝目。2位東レは大分三好のホームでフルセット勝利 V1男子

V1男子の結果

SV男子

 バレーボールV.LEAGUE DIVISION1MEN(V1男子)は26日、松江市総合体育館(島根県)、昭和電工武道スポーツセンター(大分県立武道スポーツセンター) などで計5試合を行った。
 首位のWD名古屋は島根でJT広島と対戦。相手ホームで3-1で勝利し、10勝目を挙げた。2位の東レは大分三好のホームでフルセット勝利。2敗を守った。堺は先週、フルセットで2連勝したサントリーと対戦し、ストレートで勝利。3位に暫定順位を上げた。パナソニックもVC長野に3-1で勝ち、堺、サントリーと同じ8勝3敗に。ポイントの差で暫定4位となっている。
 ホームで東京GBと対戦したジェイテクトは3-1で勝利。西田有志も久しぶりにコートに立ち、4勝目を挙げた。

 27日も同じ会場で同一カードの試合が行われる。

 26日現在の暫定順位は、以下の通り。

順位   チーム   勝ち  負け ポイント
1   WD名古屋  10  1  30
2   東レ      9  2  25
3   堺       8  3  24
4   パナソニック  8  3  23
5   サントリー   8  3  21
6   JT広島    5  6  16
7   ジェイテクト  4  7   15
8   VC長野    1 10    3
9   東京GB    0  9   1
10  大分三好    0  9   1

写真:火野千鶴

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