2023-01-20 12:34 追加
仙台 リオ五輪代表・佐藤あり紗監督兼選手が現役引退とチーム退団を発表 V2女子
仙台 佐藤あり紗監督兼選手が現役引退と退団を発表
V女子

バレーボールV2女子リガーレ仙台の監督兼選手で、2016リオデジャネイロ五輪代表リベロの佐藤あり紗さんは20日、自身のSNSで今季をもって現役引退とチームを退団することを発表した。今後については、後日記者会見を開く予定という。
佐藤さんはTwitterとInstagramのアカウントにて、「リーグ途中での発表となりますが、今季で現役を引退します。また、監督を退くとともにリガーレ仙台を退団することになりました。今の思いや今後の活動については後日、会見にてお伝えします」と綴っている。
佐藤さんは宮城県仙台市出身。今年春高で優勝した古川学園高を卒業後、東北福祉大を経て2012年に日立リヴァーレ(現・日立Astemoリヴァーレ)に内定選手として入団。2012/13Vチャレンジリーグ(現V2)ではサーブレシーブ賞を受賞し、Vチャレンジマッチでプレミアリーグ(現V1)昇格に貢献した。日立在籍中は昇格後もレシーブ賞、サーブレシーブ賞、ベストリベロ賞を受賞。一方で、2013年には日本代表に初選出され、同年11月に行われたワールドグランドチャンピオンズカップ(グラチャン)では銅メダルを獲得。本人もベストリベロ賞を受賞した。翌2014年は世界選手権に出場。2016年にはリオ五輪代表となった。
2018年5月に日立を退団。同年8月、出身地の仙台にバレーボールチーム「リガーレ仙台」が創設され、加入することが発表となった。2019-20シーズンより同チームでプレーしており、今シーズンまで選手兼任監督として活動していた。
写真:堀江丈
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