2023-04-05 18:06 追加
「ウイスキーの伝道師」元バレー日本代表のサントリー・佐々木太一さんがウイスキー入門書を上梓
佐々木太一さん本を上梓
Others / SV男子
元バレーボール日本代表から転身、ウイスキーの魅力を知ってもらう啓発活動を続けて「ウイスキーの伝道師」と呼ばれるサントリーの佐々木太一さんが、ウイスキー初心者を対象にした「絵とマンガでわかる ウイスキー1年目の教科書」(KADOKAWA、税込み1870円)を上梓し5日、大阪市内で書籍紹介とウイスキーセミナーを開いた。
ウイスキーに関連する本はたくさんあるが、辞典のような内容のものが多く、ウイスキー1年目にとって読みやすい教科書がないことから、「気軽に読んでもらえる本を」と執筆を思い立ったという。
四六判、288㌻の単行本。担当したKADOKAWAの生活実用第6編集課の篠原賢太郎編集長は「どの章もイラストや漫画から始まるなど、出来るだけわかりやすく、手に取ってもらいやすいように心掛けた。文章は長くても3㌻で、テンポよく読み進めてもらえると思う。『教科書』とタイトルにありますが、初めから読まずに気になるところから読んでいただければ」と、本の特徴を説明。
佐々木さんは1994年、サントリーに入社し、V1リーグのサントリーサンバーズに入団。日本代表としてワールドカップなどで活躍したほか、サンバーズのリーグ5連覇にも貢献した。
2005年の現役引退後は、酒類の営業職として社業に専念。07年に社内認定資格の「ウイスキー アンバサダー」、11年には民間のウイスキー愛好団体、ウイスキー文化研究所の「マスター・オブ・ウイスキー」の資格を全国で初めて取得。論文審査や筆記試験、口頭試験のほかブランドテイスティングを経て認定されるもので、23年2月現在の合格者は11人という最難関の資格。現在は同社のウイスキー事業部のシニアスペシャリストとして、ウイスキーセミナーなどで全国を飛び回り、ウイスキーの啓発活動にあたっている。
今年は、サントリーの創業者、鳥井信治郎が1923年に山崎蒸溜所の建設に着手してから100年。佐々木さんは「このタイミングで本を出せることはありがたいこと。居酒屋でハイボールを飲んで下さる方は多いが、バーに行ったことのある方は少ないと思う。本を読めばバーに行きたくなるので、是非、夕方に読んでほしい」と呼び掛けていた。
取材:北野正樹
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