2023-04-16 15:35 追加
ウルフドッグス名古屋が3-1でパナソニックを下し、ファイナル進出へ ファイナルのカードは昨季と同じ V1男子
V1男子の結果
SV男子
バレーボールV.LEAGUE DIVISION MEN1は16日、豊田スカイホールでファイナル4の第3日目が行われ、ウルフドッグス名古屋がパナソニックに3-1で勝利し、ファイナルへの道を開いた。
第1セット立ち上がりからウルフドッグス名古屋が常に主導権を握り、サーブ、スパイク、ブロック、ディフェンスでパナソニックを上回った。パナソニックは先週怪我をした大塚達宣がスタートから起用され、スパイクなどに活躍したが、昨季と同じ3位でシーズンを終えた。
ファイナルは昨季と同じサントリーサンバーズとウルフドッグス名古屋の対戦となる。
写真:黒羽白
同じカテゴリの最近の記事
- Astemoリヴァーレ茨城の新監督に相原昇氏が就任 [SV女子] / 2025.04.25
- 群馬が白岩蘭奈ら12選手の退団を発表 SV女子 [SV女子] / 2025.04.25
- 男子は早稲田大、明治大、東海大、順天堂大、女子は東女体大、日体大が4連勝 関東大学春季リーグ1部 [大学バレー 女子,大学バレー 男子] / 2025.04.23
- SAGA久光が2連勝し、セミファイナル進出チームが出そろう。皇后杯優勝の姫路は2冠ならず SV女子 [SV女子] / 2025.04.22
- 大阪MVのセミファイナル進出が決まる SV女子 [SV女子] / 2025.04.21
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.