2023-06-25 01:24 追加
石川祐希主将「非常に楽しい試合でした」VNLアルゼンチン戦後コメント
VNL アルゼンチン戦コメント
全日本代表 男子
6月24日にオルレアン(フランス)で行われたバレーボールネーションズリーグ日本vsアルゼンチン戦後の日本代表・石川祐希主将のコメントをお届けする。
■石川祐希(アウトサイドヒッター)
3-0で取り切らなければいけなかった試合だったので、そこは反省しなければいけないと思います。僕個人に関しては少し捻挫してしまって、そこからパフォーマンスを落としてしまったので、仕方ないとはいえ、コートにいる以上パフォーマンス落としてはいけなかった。そこは反省点だと思っています。
ー3セット目、先にマッチポイントを握ってから逆転で取られて、そこからどういう流れがあって最後5セット目で勝ち切ることができたのでしょうか。
石川:4セット目も途中までこちらがリードしてましたけど、そこから追いつかれて逆転されるといった嫌な流れでした。前半に走れば、なるべく優位に立てるとは思っていましたけど、そう考えすぎてしまったところがひとつ4セット目の反省点だったなと思います。そのあと5セット目も最初リードされてちょっと嫌な雰囲気だったんですけど、そこはもうやるべきことをしっかりもう1回やっていこうと。ちょっと負けそうな流れも出ていたのですけど、そこは考えずにもう1回チームのやるべきこと、あとパッションを出してやろうということで5セット目はいけました。
ーアルゼンチン代表にはミラノ(イタリア)で同じチームのロセル選手がいましたが、彼との対戦はいかがでしたか。
石川:彼とは1セット目から、 喋りながらってわけではないですけど、気にしながら戦っていました。僕も無理にあえてアグスティン(・ロセル)の方に打ちに行ってシャットを食らうこともありました。勝負しに行きましたけど、やっぱりブロックされてしまったので、そこは反省点だと思います。あそこの場面はストレートを打たなきゃいけなかったなと思いますけど、そういった勝負もできて、非常に楽しい試合でした。
ーこのVNLフランス大会全体をふりかえってみていかがですか。
石川:まずひとつはブラジルに勝てたことは大きなことだったというふうに思いますし、今日の試合も前半2セット、いい立ち上がりで入ることができました。3、4セットはまたブラジルと同じように取られてしまいましたけど、最後に引きずらずに勝つことができたので、そこはこれからのネーションズリーグだったり、アジア選手権、OQT(オリンピック予選)に繋がっていく試合展開だったのかなというふうに思います。
ーこのあとのフィリピン大会、そしてファイナルラウンドにむけての意気込みをお願いします。
石川:ファイナルに行ってまず1勝することが今シーズンの目標ですし、今のチームのパフォーマンスを続けることができれば間違いなく可能性は大きいと思います。これが続けられなければ違った結果になると思うので、そこは頭に置きながら今できる自分たちのベストパフォーマンスを1試合ごとに出していくことが、これからの勝ちにつながっていくのではないかと思います。
文:堤敏樹
写真:FIVB、堤敏樹
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