2023-06-30 21:01 追加
【バレー】サントリー サンバーズが「納会・発会」式で王座奪還、世界一を誓う V1男子
サントリー新体制発表
SV男子

決意表明をする大宅真樹主将
バレーボールV1男子のサントリー サンバーズは6月30日、大阪市内のホテルで「2022年度納会 2023年度発会」を開いた。
式には、22年シーズンをもって現役引退したOH栗山雅史、MB小野遥輝、退団する秦耕介らも出席。

挨拶する引退・退団選手
22年度は3連覇のかかったV1リーグ決勝でウルフドッグス名古屋にストレート負けし、準優勝。約2週間後の黒鷲旗全日本選抜男女選手権決勝でも、同じチームに敗れた。
しかし、その後のアジアクラブ選手権で、日本チームとして初めて優勝を果たしシーズンを終え、雪辱を果たしたサンバーズ。12月には世界クラブ選手権も控えている。

水谷徹・サンバーズエグゼクティブディレクター
水谷徹・サンバーズエグゼクティブディレクター(サントリーホールディングス常務執行役員)は「国内では最後の最後で準優勝と、本当に悔しい思いをしたが、アジアクラブ選手権では諦めず、へこたれず、山村(宏太)監督のスローガン『プレイ ハード』の言葉通りに勝ち抜いて、日本チームとして初めて優勝して有終の美を飾ってくれた。今季は国内リーグのV奪還をお約束したい。サッカーでいうマンチェスターやレアルマドリードのような強豪チームになれるよう、世界一のチームを目指して中期計画を組んでいる」と、約250人の出席者に報告。
20年に監督就任し4シーズン目の山村宏太監督は、「勝負の年になる今季のチームスローガンは、シンプルに『プレイ ハード』。国内でV奪回、世界クラブ選手権では最低でも準決勝以上に進出し、みなさんに夢と感動を与えたい」と誓った。
また、大宅真樹主将は「昨季は国内でタイトルを取ることが出来ず、今振り返っても涙が出そうになるくらい、悔しさが残っている。一人ひとりがこの悔しさを忘れずに練習し、世界クラブ選手権では挑戦するだけでなく、結果を出したい」と決意を述べた。
また、式では新人の山本龍がプロ転向して、サンバーズを退団。ルーマニアリーグのブカレストに移籍することが発表された。
コーチに新しくオリビエキャット氏が就任すること、ドミトリームセルスキー選手の契約続行もあわせて発表された。
新コーチ
《オリビエ キャット プロフィール 》
生年月日 1967年 4月 30日( 56歳)
出身国 フランス
経歴 :
フランスリーグ4度のコーチオブザイヤーを獲得
2006年-2012年 STADE POI TEVIN VOLLEY フランス
2013年-2016年 TOURCOING LILLE METROPOLE フランス
2016年-2022年 MONPELLIER VOLLEY フランス
2021年-2022年 フランス リーグ 優勝 、 スーパーカップ 優勝
取材●北野正樹
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