2023-07-27 19:12 追加
VNL・ベストディガーの山本智大「銅メダルは信じられない気持ちでいっぱい」 VNL最終日コメント
VNL3位決定戦イタリア戦 山本智大コメント
全日本代表 男子
7月23日(日本時間24日)にポーランドのグダニスクで行われたバレーボールネーションズリーグ(VNL)2023、 男子ファイナルラウンド3位決定戦、イタリア戦後の山本智大選手のコメントをお届けする。山本選手は個人成績のディガー部門でトップとなり、ベストディガー賞を獲得した。

――今の気持ちは?
山本:信じられない気持ちでいっぱいです。
――1、2セット目はいい感じで、しかも2セット目は逆転されてから、再度逆転して取って、「これはいけるかな?」って思ったら、3、4セット目を落とし、最終セットではまた調子を取り戻して勝利しました。今大会はフルセットに強い印象でしたが、どんなところが要因だと思いますか?
山本:4セット目はああいう嫌な形で取られて、5セット目にも入るときに、みんなでもう1回、1セット目の気持ちでやろうと。もう一度今まで練習してきたことを出して、それで勝った負けたは後からついてくればいいからと。とりあえず、持てる力を全て出そうと石川祐希が声を掛けました。そのおかげでみんながいいスタートが切れて、とても良かったかなと感じています。

――メダル取った瞬間はどんな思いでしたか?
山本:正直、今も信じられません。もう嬉しすぎて、なんか現実なのかなっていう感じがしてますけど、だんだん気持ちもついてきて、本当に半年間練習頑張ってきてよかったなっていう気持ちになっています。
――9月のOQT(パリ五輪最終予選)に向けてお願いします。
山本:今回メダルを取りましたけど、OQTはまた別の大会になるので、もう1回、少し休みを挟んで、アジア選手権、OQTとまた強い日本のバレーを皆様にお届けできるように、またチーム一丸となって、そして自分のスキルももっともっと上げて、いいパフォーマンスをしていけたらと思っています。
男子代表チームは25日に帰国。石川祐希主将とともに報道陣の取材を受けた山本選手はメダルを披露し、「メダルは非常に重くて、今まで頑張ってきたなという思いでいっぱいです」と語った。

取材・写真:中西美雁、FIVB
同じカテゴリの最近の記事
- 日本人トップ!守りの双璧は謙虚にチームに尽くす。KUROBEアクアフェアリーズ富山・山口真季、浦山絢妃 SV女子 [SV女子] / 2026.02.14
- 大阪マーヴェラス・林琴奈「”自分が自分が”となってしまう時もある。冷静に相手を見て、攻撃でさらに貢献したい」 SV女子 [SV女子] / 2026.02.14
- 姫路・櫻井美樹「昨日と違って自分たちの攻撃でミドルを中心に攻撃が十分にできず、高いブロックに苦しめられた」 SV女子会見 [SV女子] / 2026.02.14
- デンソー・蓑輪幸「相手チームに対してプレッシャーをかけることができ、ブロックもワンタッチを取って昨日よりもいい状態でプレーができた」 SV女子会見 [SV女子] / 2026.02.14
- A山形・若泉佳穂「オポジットなので、いつでも攻撃参加をすることは普段から意識している」 SV女子会見 [SV女子] / 2026.02.13
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.










