2023-09-22 17:57 追加
山田二千華「サーブはターゲットよりも打ちやすいコースを意識した」 パリ五輪予選/W杯 ブルガリア戦 コメント
全日本代表 女子
――「タスクフォース」(竹下佳江、荒木絵里香などのOGで構成されたサーブ指導をするグループ)などの方々からアドバイスを受けたことは?
山田:外部の方に来ていただいたのもそうですし、普段の練習でもサーブに集中することが多かったので、そこに注目して練習することができたのが大きかったなと思います。
――サーブの中で課題にしてきたことは?
山田:サーブでは特に自分の打点が生かしきれない部分が多かったんですけど、最近はトスが安定したことによって、いい打点からサーブが打てているので、それは良くなった点かなと思います。
――サーブのトスがご自身の中での課題だったということですが、コーチ陣からはどのようなアドバイスを受けていましたか?
山田:トスのことがやはりすごく重要だと言われて、その自分のヒットポイントも自分の前で叩くということを言われました。自分もそれが納得できて腑に落ちたので、しっかりプレーに繋がったかなと思います。
――今日は特に何を意識してサーブを打ちましたか?
山田:今日はフロントレフトともう1人隣にいるレシーバーの間にしっかり関係性を狙っていこうっていうのと、 相手のサーブレシーブの隊形が前後したりする場面を前がいけるのか、後ろがいけるのか、常に見ながら売っていました。
――相手は奥に差し込むサーブを嫌がっているように見えましたが、そこも狙っていましたか?
山田:そうですね。結構奥を嫌がっているなっていうのは見えていました。そちらの方がその後の展開がハイセットになりやすいと思ったので、そういう形にして、できたかなと思います。
――昨日の試合の眞鍋政義監督の記者会見でミドル陣にもっと頑張ってほしいというか、期待をかけているという話もありました。
山田:自分たちもここまでの試合を戦ってきて感じたことなんですけど、それをマイナスに受け止めるんじゃなくて、その次どうやっていくかについて、セッターとも話し、チームの中でもどう点を取っていくかという話をしてきました。それが今日、いい形につながってできたのがよかったかなと思います。
――1日空いて、残り3戦、どう戦っていくかっていうところを教えてもらえますか?
山田:明後日からは3連戦という形で強豪のチームと当たるので、今までやってきたことをさらに精度を高くやっていきたいということと、気持ちの部分ではしっかり勝つというところを出してやっていきたいなと思います。

写真:堀江丈
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