2023-11-28 08:48 追加
カノア・熊本比奈主将「初戦よりも最終戦にチームが強くなっていたい」、湊ひかり「高く跳んで高いところから打つ」、大西風歌「自分の特徴を考えてプレーする」 Ⅴ3女子
V女子
●森田亜貴斗監督

メンバーの半分くらいはVリーグ未経験者です。そういうことを踏まえて、このチームでリーグをどう戦っていくかということを考えてきました。
やっぱりリーグで優勝しないといけない。そのためには爆発的な力というよりも、安定力が必要だと思っています。
セットを通して波があったりだとか、1試合、ワンシーズンを通して波が出てしまうと、どうしても大事なところで勝てなくなります。強いときは点差を開いて勝つ、でも(調子が)下がっている時には負けてしまう。
良いときは80点、悪いときは20点のバレーをしてしまうと結局は勝てない。今日は少しそういった面も出たかなと思いました。
チームはオフェンス力を持っていますので、それを活かしたバレーボールをしたいですね。
熊本主将からも話がありましたが、自分たちのバレーを見たみなさんにどう思っていただけるか。スポーツとしてそういうことを意識していかなくてはなりません。
選手たちの経験と一緒にそういう意識も進めていけたらと思っています。
ーー第4セット、アウトサイドヒッターの熊本主将手が足をつってベンチに下がったときにミドルブロッカーの賀谷選手を投入しました。普通にサイドの動きをしていましたが、賀谷選手の起用について。
森田:彼女はミドルをやってきましたが、跳ねる力があるといいますか、(跳躍力に)いいものを持っていますのでサイドでもたまに打たせていました。
湊のポジション(オポジット)にも入れていたのですけれども、今回は緊急事態でしたので「ちょっと熊本のところに入って」と。
ブロックができるので、「あの選手を止めて」と指示を出して投入しました。
ーー今後の起用は? ミドル? サイド?
森田:チーム状況に応じて、両方できるように考えています。臨機応変にいろいろなところで力を発揮してくれたらと思います。

撮影 堀江丈
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