2023-12-13 22:26 追加
トヨタ車体・長野有紗「自分の役割を明確にして、決定力を上げていく」 皇后杯コメント
皇后杯 トヨタ車体コメント
Others / SV女子
12月9日に武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で行われた令和5年度皇后杯全日本バレーボール選手権大会ファイナルラウンド2回戦からトヨタ車体・長野有紗選手のインタビューをお届けする。
トヨタ車体はPFUブルーキャッツと対戦し、1-3で敗戦した。
ミドルブロッカーの長野選手は今季、ヴィクトリーナ姫路から移籍加入。新天地での活躍に注目したい。
■トヨタ車体クインシーズ
●長野有紗選手(ミドルブロッカー)

――残念ながら敗退となりましたが、今大会で目標にしていたことは?
長野:私たちのチームは先週で年内のリーグ戦が終了したのですが、一人ひとりが自分の役割をできていなかったという反省をしています。自分が何をするべきなのか…私自身、明確ではありませんでした。
この大会はそれを考えながらやっていたのですが、まず自分に求められること、「チームの決定率を上げる」という課題に取り組んでいます。今日の試合はそれが全然できていなかったと感じています。
――トヨタ車体というチームの印象は?
長野:メインで出場している選手の年齢が若いこともあるのですが、上下関係がないな、と感じています。先輩も後輩も自分の意見をしっかり話すエネルギーを持っていますね。
ヴィクトリーナもそういった垣根のないチームでしたが、それはヴィクトリーナ特有の空気だと思っていたので(少し驚いています)。良いチームに移籍できたと思っています。

――新しいチームで表現したいプレーは?
長野:繰り返しになりますが、決定率を上げることが一番重要だと思っています。しっかり決定率を上げて、スタメンを勝ち取る気持ちで取り組んでいます。
それだけでなく、難しい状況、スパイクが決まらないとかあまり調子が良くない時でもチームに還元できることがあると考えています。
特にブロックの部分での貢献ですね。相手やコースを絞ったり、タッチを取ったりです。
それからクイック。2枚の時も3枚の時もどちらでも入れるように準備しています。フロントクイックの決定率も上げていきたいです。
――これからの抱負を。
長野:自分がスタートから出るという気持ちを体現したいと思っています。チャンスを頂いた時にはしっかり結果を出したいです。
チームにはまだ詰められるところがたくさんあると思っています。今、リーグでは5位なのですが、ここはしっかりキープして上位4チームに勝っていきたいですね。チーム一丸となって頑張ります。

撮影 堀江丈
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