2023-12-30 10:59 追加
2連勝で年内を締めたPFU・山下遥香「打ち切ることができれば自分たちの良い形が作れる」、池谷優佳「スタートでも動揺はない。準備にはこだわっています」 Ⅴ1女子
SV女子
24日 PFU 3(25-18、19-25、25-19、19-25、15-8)2 KUROBE
●ジャン・ティタントゥイー選手(ミドルブロッカー/オポジット)

厳しい状況もたくさんありましたが、お互い助け合ってなんとか勝ちきれました。チームとしても良かったと思います。
●池谷優佳選手(リベロ)

昨日、日立Astemoさんに優位な状況で勝つことがでました。
第1セットは昨日と同じように自分たちが優位な状況でゲームを進めることができましたが、第2セット以降にKUROBEさんが対策をして苦しい時間が増えたという印象です。
フルセットをしっかり勝ちきれたことは良かったと思います。
ーージャン選手に。アタック決定率50%です。今日のプレーについて。
ジャン:数字が良かったのはみんなが良いトスを上げてくれたからです。スパイクを打つ前の積み重ねがあって、この数字が出ました。チームのみんなのパフォーマンスで自分のスコアが上がったと思います。

ーーオポジットから(本来の)ミドルに。プレーの違いは?
ジャン:今季はオポジットから始まりましたが、去年もその前もミドルに入っていましたし、ミドルでやることに抵抗感はないです。ただ、ミドルのポジションに戻って練習し始めてから日が浅いので、(ベストパフォーマンスには)もうちょっと時間がかかるとは思います。
ーーチームが順位を上げるためにどういうプレーで貢献したい?
ジャン:前半は負けが先行して厳しい状況でしたが、怪我をしていた選手も戻ってきましたし、これからチームとしてどんどん強くなってくると思います。その中で自分ができるベストを尽くしてチームに貢献して1つでも勝利を上積みできるようにしていきたいです。
ーー池谷選手に。2日間スタートからプレーしました。この2日間の手ごたえや、疲労などは?
池谷:今シーズンは準備の部分にすごくこだわりを持ってやってきました。
スタートじゃなくても、スタートからでも変わらない準備をしてきています。ですので、スタートで出ることに気持ちの動揺はなかったです。
そして、今回スタートを任せていただいたからには自分のプレーをしようと思いました。コンディションも上がっていますので、この経験を自信として積み上げていきたいと思っています。

ーー課題を感じた部分は?
池谷:サーブレシーブです。崩されてしまう部分もありました。KUROBEさんのサーブはゾーン1を攻めてきます。そこからのサイドアウトには難しいシチュエーションが多くなります。ゾーン1からのパスの精度に課題が見つかったので、そこを今後修正していきたいと思っています。
ーー年末を2連勝で締めました。
池谷:シーズンの最初に「ファイナル6に残って絶対にその舞台に立つ」と目標を立てていました。もっともっと勝ちにこだわっていかなければと思います。
大きい連勝だったとは思いますが、坂本監督からも試合後に「まだまだ甘い」と言葉を頂きました。しっかり勝ちへのこだわりを持ってやっていきたいと思っています。
ーーリーグ初出場時にも会見にお越しいただきました。坂本監督から新たな学びはありましたか?
池谷:前回の会見で私が「監督の言葉が難しいときがある」とコメントをしたので、練習の時に監督が「池谷、今のわかるかな?」と確認してきて…。
ーー坂本監督の言葉は深みがありますからね。それを踏まえて「ほっこりエピソード」のつもりでご紹介してしまいました。大変失礼いたしました。(深々と頭を下げる)

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