2024-01-06 02:14 追加
シード校が登場。優勝候補の下北沢成徳、駿台学園、初出場の浜松修学舎などが3回戦へ。旭川実業・笠井季璃「感謝をテーマに戦う」 春高バレー2回戦
春高バレー2回戦の結果
高校バレー 女子 / 高校バレー 男子

ジャパネット杯春の高校バレー 第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)は5日、男女の2回戦を行った。2回戦はシード校が登場。今年度のインターハイ、国体で優勝し、三冠を狙う女子の下北沢成徳(東京)は郡山女子大附属(福島)と対戦。ストレートで勝利し、3回戦に駒を進めた。
連覇を狙う男子の駿台学園(東京)は佐賀学園(佐賀)と初戦を戦い、ストレートで快勝。3回戦の相手は国体優勝校の高川学園(山口)。強豪校同士の対決となり、注目の1戦となりそうだ。

伝統校同士の対戦となった鎮西(熊本)対市立尼崎(兵庫)は鎮西がフルセットで勝利。優勝候補の一角といわれていた洛南(京都)は元日本代表の朝長孝介監督率いる大村工(長崎)に逆転負けを喫してコートを去った。

女子の北海道勢は札幌山の手と旭川実業が揃ってベスト16入りを果たした。今年度のU19世界選手権で活躍し、トヨタ車体に内定が発表されている笠井季璃(りり)主将はU19の大会とインターハイが重なり、インターハイに出場できなかった分も3年間の集大成となるこの大会への思いが強いという。「これまでお世話になってきた人たちへの『感謝』をテーマに一球一球手を抜くことなく全力で戦いたい」と意気込んだ。

男子で今大会唯一の初出場校である浜松修学舎(静岡)は1回戦で伝統校の崇徳(広島)を接戦の末に倒して2回戦に進出し、前橋商(群馬)と対戦。第1セットは相手を11点に抑えた。第2セットは競り合うも25-22で奪取し、ストレートで勝利した。

6日は男女の3回戦と準々決勝が行われる。準々決勝進出チームは過酷なダブルヘッダーとなる。
写真:坂本清
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