全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


バレーボールマガジン>トピックス>男子日本代表、フルセットの激闘を制し、ドイツに3-2で勝利。石川、西田がともに21得点 VNL

トピックス

2024-06-06 12:46 追加

男子日本代表、フルセットの激闘を制し、ドイツに3-2で勝利。石川、西田がともに21得点 VNL

VNL男子 ドイツ戦の結果

全日本代表 男子

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024男子大会は5日、西日本総合展示場 新館(福岡県北九州市)で第3週福岡大会第2戦の試合を行い、日本は互いに五輪出場を決めているドイツと対戦。

 日本チームのスターティングメンバーは、西田有志、小野寺太志、関田誠大、髙橋健太郎、髙橋藍、石川祐希(主将)、リベロ・山本智大。

 第1セット、日本が10-6とリードするも、4連続得点でドイツに追いつかれ、同点に。その後、競り合いながらも日本がリード。石川がボールを追ってフェンスに飛び込むプレーを見せ、19-15。髙橋健太郎のブロックなどで3連続得点し、22-17とする。ここからドイツが追い上げを見せ、22-20となったところで日本がタイムアウト。髙橋藍がパスが乱れたところから決め切ってセットポイントを握り、最後は石川のバックアタックで25-22で日本がセットを先取した。

 第2セット、序盤はドイツがリード。中盤で追いつくも一進一退の攻防に。13-13から日本が3連続得点で逆転する。髙橋藍のディグでつないだボールを石川が決めて15-13。このまま勢いに乗ると思われた日本だが、セット後半も拮抗した戦いとなる。終盤は相手のサービスエースやツーアタックでリードされ、20-22。髙橋健太郎のクイックなどで粘りを見せるも、最後は石川のスパイクがブロックされ、22-25でセットを落とす。

 第3セット、勢いに乗ったドイツのリードで進む。日本は11-10と一度逆転するも、競った展開に。小野寺の活躍で日本は19-15とリードするが、終盤に相手のサービスエースなどで21-21と追いつかれる。西田のスパイクで23-22としたところでドイツがタイムアウト。西田の活躍でセットポイントを握るも相手も一歩も引かず、デュースに。最後はブランドに決められ、25-27でドイツに2セット連取される。

 第4セット、後がなくなった日本は第3セット途中から出場の山内晶大を入れてスタート。序盤は競り合いながらもリードするが、カンパの2連続サービスエースで逆転される。その後もドイツのサーブが走り、8-11と苦戦する。その後、小野寺のブロック、髙橋藍のスパイクなどで逆転に成功。ここで相手にレッドカードが出て、日本が14-12に。西田、小野寺らの活躍で18-15とリードするが、この後18-18と再び同点に追いつかれ、日本がタイムアウト。終盤も競り合いとなるが、西田が決めて23-22としたところでドイツがタイムアウトをとる。相手のサーブがアウトになり、日本がセットポイント。最後はボールが相手コートに落ち、日本が25-23でセットを取り返し、フルセットに持ち込む。

 第5セットも互いに譲らず、6-6。山内のブロックで8-6と日本がリードしてコートチェンジ。西田が決めて9-6としたところでドイツがタイムアウトをとる。石川が10点目を決めて10-7。山内のクイックでラリーを制し、11-7とする。必死でつないだボールを髙橋藍が押し込んで12-7とした後、石川のサービスエースも飛び出し13点目。相手のレシーブがコートに返ってアウトになり、日本がマッチポイント。最後は山内のサービスエースで15-8。日本がフルセットの激闘を制した。

 石川、西田がともに21得点、髙橋藍が16得点、小野寺が4本のブロックを含む15得点の活躍だった。

 次戦は7日、19時20分からポーランドと対戦する。


写真:坂本清


U-NEXTは31日無料トライアルあり! 日本語実況解説でVNLを見よう! 見逃し配信も

>> トピックスのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事