2025-12-06 00:02 追加
東レ滋賀・谷島里咲「今は絶対に下を向かずに頑張る時期だとみんな思ってやっている」 SV女子会見
SV女子
●越谷章監督

先週の2試合は簡単な0-3での敗戦でした。
今週に向けてしっかり取り組んできたことは少しはできたかなというところがあります。
両レフトが少し踏ん張ってくれました。
強打、軟打を織り交ぜながら点数を取ってくれたのはチームとしても良かったです。
ブロックとディフェンスも非常に良かったです。
ただ終盤に向けて特に第5セットディフェンスはしていますが、その後の攻撃が課題です。
そこでの直接失点や決めきれないところが点数の差かなと思っています。
――谷島選手が外国籍選手に頼りすぎているというところを言っていたがその辺りは監督としてどのように評価しているか?
越谷:逆にルシール(ジケル)のパフォーマンスをもう少し上げていきたいというところがあります。
そこが今機能していないところがあるので、レフトがキーとなってきます。
谷島、大川(愛海)、結束(美南)というところが、ハイボール(ハイセット)を含めて難しいんですが、リサイクル、リバウンドを取ったり、嫌なとこにプッシュして立て直す、あとは強打をどこに行っていくかっていうところも含めて、良くなっていることはあります。
――ローテーションをセット毎に代えていたが狙いは?
越谷:今シーズン相手とのマッチアップがどのようになるかはわからないところがあります。
そこは試行錯誤している段階なので何も言えません。
――相手の外国籍選手が前衛の場合はブロックが高い状況だったがどのように対応をしていたか?
越谷:ブロックが高いのは分かっていたので、強打をラインに打って動かしたり、空いてる間のところにしっかり打つなど、まともにやっでは少し苦しいです。
ブロックが高い分、難しい体制になったらリバウンドを積極的に取りながら、そればかりではなく、基本は強打して打って欲しいです。
下に打ったらブロックをされてしまうので、上のところに打ちながらリバウンドを取ってブロックフォローして切り返すっていうところはずっと練習してきました。
――今シーズンは多くの外国籍選手が移籍してきて、リーグのレベルが上がってるように外から見えるが実際に戦ってみてどうか、またどのように打ち破っていくか?
越谷:レベルは非常に上がっていると思います。
今日の試合も含めて規格外な3人が入っています。
簡単に止められません。
我々はチームとして日本人選手を育てていっているので、外国籍選手の力を借り、粘り強くやりながら規格外の選手たちにどう対応していくかというところです。
そのために打ち方もありますし、よりボールコントロールをすることもあるので追求していきたいと思っています。
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