2025-12-19 09:19 追加
世界クラブ選手権男子大会 大阪ブルテオンがスウェリーに勝利。決勝ラウンド進出へ
世界クラブ選手権3試合目の結果
SV男子

準決勝進出を決めた大阪ブルテオン ⓒOSAKA BULTEON
大阪ブルテオンが12月18日(木) にブラジル・ベレンにて開催中の男子世界クラブ選手権、予選ラウンド 第3試合ににセットカウント3-0で勝利した。
この結果によりB組を2位通過し決勝ラウンド(準決勝)に進出となった。
スターティングメンバー:#3 中村駿介、#8 仲本賢優、#10 山内晶大、#15 甲斐優斗、#16 池城浩太朗、#18 西山大翔、#19 西川馨太郎
大阪ブルテオン(日本):3(25-22 25-23 25-21)0:スウェリー・スポーツクラブ(リビア)
次戦は12月20日(土)15:00 ※日本時間:21日(日)3:00 よりA組 1位通過のアルロン・CMC・ヴァルタ・ザビエルチェ(ポーランド)と準決勝を戦う。
■試合詳細
大阪ブルテオンは予選ラウンド2位通過が確定し、メンバーを大きく入れ替えて望む。
序盤から持ち味のディフェンスから得点をあげ、西山を中心に攻撃を展開していく。
ミスやブロックに捕まり7-10とされるも、仲本が落ち着いてストレートのコースに打ち込み流れを断ち切り、甲斐のスパイクや仲本のフェイントなどで確実に得点に繋げてプレッシャーをかけていくと、相手のミスも誘い15-14の逆転に成功した。
その後はサイドアウトをしっかり取りながら要所で連続得点を奪い、それぞれの選手が終始落ち着いてプレーをして、25-22でセットを先取した。
【第2 セット】
序盤はお互いにサイドアウトを取る展開がしばらく続いたが西山が粘り強いディフェンスで活躍、得点に繋げていった。
9-9の場面から3連続失点で3点差のリードを許してしまうものの、ここでもブルテオンのディフェンスがしっかり機能して連続得点、甲斐のスパイクでの連続得点で16-17の1点差まで詰めより、終盤にかけても甲斐のサービスエースを含む4連続得点で20-18の逆転に成功する。
その後、20-20に追いつかれるも、山内のクイックや仲本のスパイクで相手のブロックを翻弄して連続得点、最後は甲斐の高さを活かしたスパイクできっちりサイドアウトを取ってセットを連取した。
【第3 セット】
序盤はブルテオンがサイドアウトを取っていくもののスウェリーのブロックなどに捕まり5-8のリードを許す展開となるが、西川がクイッックを決めるなど、センターゾーンからの攻撃でリズムを変え、甲斐のサーブから連続得点を奪い、12-12の同点に追いついた。
中盤は西山のバックアタックでの得点、甲斐のブロックが決まり17-15のリードを奪うと、その後も甲斐が堂々としたプレーでチームを牽引して得点を重ねていく。
終盤はブルテオンが要所の連続得点で少しずつ点差を離して25-21でセットを奪い、セットカウント3-0で勝利した。
■試合後コメント
<トーマス・サムエルボ ヘッドコーチ>
本日コートに立った選手たちにとってこの勝利は喜ばしいものです。
常に真摯に練習に向き合い、チームに尽力してきた選手たちです。そんな選手たちがこの舞台でプレーし、3-0 で勝利したことを素晴らしく誇りに思います。
世界のトップレベルのクラブが集まるトーナメントで、勝たなければならないプレッシャーの中でプレーすることもあり、簡単なゲームではありませんでした。だからこそ、今日出場した選手たちが集中力を切らすことなく3-0 で勝ち切ったことを嬉しく思い
ます。
<中村 駿介選手>
久々にスタートから出場する選手が多く、序盤は硬いプレーが多くなってしまいましたが、チーム一丸で戦い、最後に勝ち切れたことは良かったと思います。ただ、自分自身のコンビの精度やサーブは課題がありますし、レシーブはあがっていましたが、最初から全員が足を動かしてあげれるように改善していきたいです。次からはセミファイナルの試合が待っているので良い準備をしたいです。
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