2026-01-02 18:23 追加
埼玉上尾メディックス・濱松明日香「団結力は上向き、プレーで貢献したい」、山地梨菜「緊張しぃなんです。高い打点から攻撃の幅を」、井城青空「どこに入ってもいける準備をしています」 SV女子
埼玉上尾メディックス 会見インタビュー
SV女子
12月29日に行われたバレーボールSVリーグ女子、埼玉上尾メディックス対群馬グリーンウイングス(GAME2)の試合後会見から、埼玉上尾メディックスのコメントをお届けする。
今季も埼玉上尾はGAME1とGAME2でメンバーを替えて試合に臨む。
GAME2のメンバーは若手が多く波もあるが、アウェーでNEC川崎を破るなど新たな可能性を見せている。

埼玉上尾 0(24-26、21-25、14-25)3 群馬
●濱松明日香選手(ミドルブロッカー)

相手のミスに助けられた部分も多かったのですが、第1セットのスタートはすごく良かったです。後半に行くにつれて、相手のミスが少なくなり、自分たちがミスを出して得点を渡してしまったと思います。
その結果、第3セットみたいな点差のあるゲームになってしまいました。
ミスは出るものなのですが、相手の嫌なところを攻めたり、苦しませるような工夫ができる場面はもっとあったはずです。
年始すぐに試合があります。少しでも修正して、いい形で試合ができるように準備をしていけたらと思います。

――決定率5割を超えていますが、個人のプレーについては?
濱松:自分としては満足していません。ミスもありましたし、もっと決めるべきボールがたくさんあったと思います。
決定率は良かったですが、個人としては全然納得ができていない試合です。
――11月にGAME2のメンバーで首位のNEC川崎に勝ちました。
GAME2のメンバーは、GAME1に比べると若手の選手も多いですし、その中で濱松選手はチームを引っ張っていく役割もあると思います。
自身が求められていることに対しては?
濱松:私はうまく言葉で表現できないタイプなので、指示出しよりもプレーでチームに貢献することを常に頭においてやっています。
NEC川崎に勝てたのは若い子たちの勢いもありますし、GAME2を構成するチームが決まっていて、その団結力が週ごとに良くなっているからだと感じています。
まだリーグは長いので、私もプレーでもっと貢献できるように頑張りたいです。
●山地梨菜選手(アウトサイドヒッター)

久々のリーグ戦で、すごく不安がありました。気持ちを作って試合に挑んだのですが、それでも緊張しちゃって…ミスが多く出てしまいました。
でも周りの人たちに声をかけてもらって、助かったと感じています。周囲の励ましで頑張ることができました。
――だいぶ試合にも慣れたでしょうから、緊張したというのはちょっと意外でした。
山地:緊張しぃなんです。自分がたくさん点数を決めないと!とか、うまくやらなければと思ってしまって。
――言い換えれば、責任感が出てきた?
山地:はい。

――濱松選手から見た山地選手は?
濱松:欲しいところで点を取ってくれるのですごく助かっています。まだミスもありますが本人もいろいろトライしている最中だと思うので、私も声掛けでフォローしていきます。頑張っています。
――以前「代表を目指すために必要なことは?」の問いに「ディフェンスの安定」と話してくれました。それ以外の部分では?
山地:スパイクも打点を高くしてディープに打ったりとか、逆打ちとかしたりとか、いろんなことに挑戦して攻撃の幅を広げたいと思っています。
ディフェンスも最近はボールを怖がらず、当たりに行く感じで向き合っています。とにかく上にあげるぞという気持ちでやっています。
――バックアタックについては?

山地:もうちょっとコース幅が必要だなと感じています。まだまっすぐ打っているので、ディフェンスの一歩横に打っていったり、少しリズムを速くしたり、そういうことに挑戦してみたいです。
――自身の長所は?
山地:相手が高いブロックでもしっかり攻めることができる、高いアタッカーに対してはブロックでワンタッチを取りに行く。そこが自分の長所だと思います。
●井城青空選手(オポジット)

今日は二枚替えでの出場でした。途中から入るので、チームの流れを変えたり、雰囲気を少しでも良くできるようにと思ってコートに立ちました。
うまくいかない時間もありました。しっかり声をかけていけたのは良かったと思うのですが、自分も攻守の切り替えができなかったという反省があります。
この反省や経験を活かして、年明けから気持ちを切り替えて頑張りたいです。
――プレーの手応えは?
井城:もう少し点を取りたかったです。でも、「思いっきりいっていいよ」とか「後ろにフォローで入るよ」という声をたくさんかけていただきました。強い気持ちでプレーすることができました。
――大久保監督はアウトサイドヒッターの資質もあるんじゃないか、という話をされていました。
井城:練習ではどっちもやっています。どこに入ってもいいように準備をしています。攻守ともに安定したプレーができるように準備していきたいと思います。

――SVリーグでの抱負は?
井城:相手に外国籍選手がいたり、高さがあります。大学よりもレベルが高い場所でバレーをしているので、うまくいかないことの方が多くて、大変なこともあります。
でも、経験を積んで、自分も成長していければいいなと思っています。頑張りたいと思います。
――仁井田桃子選手と戦った感想を。
濱松:桃子はチームを盛り上げる力がやっぱりすごいなって率直に思いました。
メディックスの時でもそうだったのですが、フォローのことだったり、パスとかディグ、あらゆることに関していろいろ声がけをしてくれる。
対戦してみて今日もいろんな声がけをしているな、って。外国籍選手にもそうですし、「自分がこう行くから」とか、「こっち側お願い」とか。すごいなって、メディックスの時より強く感じました。
群馬でも楽しくやっているみたいですし、そんな桃子と戦えて良かったなと思います。
山地:相手のトスが速いのでブロックを完成させるまでの時間を短くしないといけないのですけれども、桃子さんには完成する前に打たれることが多かったですね。
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