2026-01-02 22:54 追加
Astemo・境紗里奈「私の強みとしては、ミドルを多用できるところ」 SV女子会見
Astemo会見 SV女子
SV女子
12月27日に日立市池の川さくらアリーナ(茨城県)で開催されたバレーボールSVリーグ女子、Astemo vs 東レ滋賀の試合後、Astemoの会見をお届けする。

■Astemoリヴァーレ茨城

●境紗里奈選手(セッター)
皇后杯明けということで、チームとしてもうまくいかない時期が長かった中での今日でした。
1勝できて良かったと思います。
その中でもまだ課題も多くあるゲームだったので、自分たちでフィードバックしながら、より良いチームになれるように頑張りたいと思います。
●德本歩未香選手(リベロ)
皇后杯が終わって1週間が空いた中での試合だったので、1週間の間に繋ぎの部分など基礎的な部分をしっかり練習してきました。
繋ぎの部分は良かったと思います。
明日も試合が続きます。
2日目は課題でもあると思うので、そこでしっかり勝ち切れるように、今日この後から準備をしっかりしていきたいです。
●岡部詩音選手(オポジット)
今日の試合は立ち上がり、第1セットの出だしを大事にして先に走れていたので良かったです。
第2セットで崩れるという、自分たちのいつもの悪い試合展開になりました。
これからのリーグで改善していかないと、後半戦はきつくなると思います。
修正する部分と、修正して良かった部分は継続して、明日も勝ちに行きたいと思います。
――境選手に。今シーズン初スタメンだったが、いつ言われたか。
境:昨日です。
――先発することをどう受け止めて試合に臨んだか。
境:私の強みとしては、ミドルを多用できるところだと思っています。
その良さを活かしながら、他の選手のいいところをもっと引き出せるようにすることが、今シーズンの課題として取り組んできたことです。
そのミドルは他のセッターよりも使えたと思います。
自分はチームの中で1番背の低い(164cm)セッターですが、周りの選手がディフェンス面で助けてくれたので良かったです。
――第2セットは落ちた部分があったが、自身のパフォーマンスについてはどうか。
境:流れもあるので、その流れに自分が巻き込まれないようにしていました。
自分は冷静でいながら、自分の調子の波を作らないように今日は取り組めたと思います。
――自身で強みと言ったミドルブロッカー(本試合は渡辺(彩)、(ブリオンヌ)バトラー選手が出場)を、どのように活かしていきたいか。
境:いつもうまくいくわけではないと思います。
選手といいコミュニケーションを取りながら、試合の中で相手も修正してきたりするなかで、さらにまたどう活かしていくかというのを、今後は頑張っていきたいです。
――德本選手に。境選手がディフェンス面で助けてくれたと言っていたが、どのように対応していたか。
德本:サリさん(境選手)は頑張って跳んでくれていますが、ブロックの低いところを私たちがどう守っていくかというところが課題でした。
そこはライト、バックセンターが対応してくれていたと思います。
ブロックもワンタッチを取ってくれていたので、ディフェンスとしてはやりやすかったです。
明日になれば東レさんも戦術を変えてくると思うので、コートの中での相手に対して早く対応できるようにしていきたいと思います。

――岡部選手に。オポジットでレセプション(サーブレシーブ)を担い、バックライトからのアタックと多くの役割をしているが、どのようにプレーをしているか。
岡部:1本目が入らないと3本目まで繋がらないと思うので、レセプションでもそうですし、ディグの面もセッターの上は狙われると思います。
そのディフェンスはチーム、自分でも課題です。
そこは意識して練習しています。
試合の中でも、レセプションを一番狙われるポジションです。
そのレセプションで、自分が攻撃に入るよりは質のいい1本目を持っていくというのを意識してやっています。
――攻撃することも、攻撃の幅を保つために必要だと思うが、どのように取り組んでいるか。
岡部:マック(マッケンジー・メイ)とミワさん(長内 美和子)がレフトにいて、相手のブロッカーはそちらをマークしていると思います。
私はブロックが1枚、1.5枚と少ない状況で攻撃ができます。
そこは視野を広くして、相手のコートを見ながら空いているところに落としたりしていければ良いと思います。
――皇后杯前も上位のチームと接戦をしたり、今日も勝利したが、チームとしてどのような状態か。
岡部:いいと思います。
――シーズン当初に比べて、どの点が良くなったか。
岡部:連敗が続いたときは、何をしてよいかわからない状況でした。
明確な課題もありました。
勝つイメージが持てない感じだったので、連敗を止めてから、自分たちが勝てるイメージがある試合が多かったです。
フルセットになった時も「こうなると負ける」、「ここがこうなる」という課題が明確になってきています。
そこをしっかり、皆で「ここだよ」という声かけが増えてきています。
練習の中でも自分たちで分かってやっているので、そこは全員が同じ意見でやれていると思います。

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