2026-01-15 19:09 追加
近畿が初勝利で白星のないチームがゼロに。次節は東西で注目の上位対決も V男子
Vリーグ男子 最新成績と次節の予定
V男子

バレーボールVリーグ男子は現在、東地区が北海道イエロースターズ(13勝1敗)、西地区はフラーゴラッド鹿児島(11勝3敗)が首位に立っている。
17・18日に行われる次節は東西計8会場で試合が行われる。中でも函館アリーナで行われる東地区の北海道イエロースターズ対レーヴィス栃木、碧南市臨海体育館で行われる西地区のアイシンティルマーレ碧南対フラーゴラッド鹿児島の上位対決は見逃せないカードとなりそうだ。
近畿クラブスフィーダが10日に初勝利

1月10日、11日の勝敗
ここまで東西を通じて唯一白星のなかった近畿クラブスフィーダが10日、大同特殊鋼知多レッドスターに3-1で勝利し、ホームで念願の初白星を飾った。 同チームのコンセプトは「若手育成」であり、近畿大バレー部の学生が加入していることも特徴のひとつ。今年の全日本インカレで3位となり、秦健太郎(OH)がスパイク賞を獲得した近畿大は、その後開催された天皇杯では現在V東地区首位の北海道YSもフルセットで破っており、そのメンバーが合流し、どのような戦いぶりを見せるのか注目されていた。
初勝利を挙げた大同特殊鋼戦では秦がブロック3ポイントを含む14得点、203cmの阿雲竜太郎(OP)が23得点(内、ブロック3得点)を挙げている。近大生に負けじとびわこ成蹊スポーツ大4年で昨年末に加入したばかりの一色真光(OH)も23得点(内、ブロック2得点)を挙げており、今後気になる存在となるかもしれない。
個人成績上位者にはトップリーグ経験者の名前も

11日現在の個人成績各部門首位選手
ここまでの個人成績を見ると、トップカテゴリー(現・SVリーグ)経験者の名前も。例えば、F鹿児島の長友優磨(元東京GB)は総得点で1位、サーブ効果率でも3位にランクインしている。総得点の2位は同じくF鹿児島で、昨シーズンまでSVリーグでプレーしていた迫田郭志(FC東京→日鉄堺BZ→VC長野)となっている。
アタック決定率の最新の首位はサンガイアの梅本鈴太郎(元日鉄堺BZ)だが、北海道YSの都築仁(元STINGS愛知)が僅差で首位の座を争っている。
昨シーズンは長友がトップスコアラーとトップサーバーをダブル受賞しており、2年連続の受賞なるかも気になるところだ。
次回のV.LEAGUE MEN
次節は17・18日、北海道、茨城、千葉、東京、三重、愛知、奈良、大阪の8会場で試合が行われる。
現在の形では今シーズンが最後となるVリーグだが、東西の各チームがどのような戦いを見せるのか、引き続き注目していきたい。
2026 01.17(土) 12:00 @函館アリーナ
北海道イエロースターズ – レーヴィス栃木
2026 01.17(土) 13:00 @碧南市臨海体育館
アイシンティルマーレ碧南 – フラーゴラッド鹿児島
2026 01.17(土) 13:00 @相好アリーナ四日市
ヴィアティン三重 – トヨタサンホークス愛知
2026 01.17(土) 13:00 @ロートアリーナ奈良
奈良ドリーマーズ – 近畿クラブスフィーダ
2026 01.17(土) 14:00 @守口市民体育館
クボタスピアーズ大阪 – 大同特殊鋼知多レッドスター
2026 01.17(土) 14:00 @霞ヶ浦文化体育会館
つくばユナイテッドSun GAIA – 埼玉アザレア
2026 01.17(土) 14:00 @東金アリーナ
千葉ドット – 富士通カワサキレッドスピリッツ
2026 01.17(土) 14:00 @荒川総合スポーツセンター
TM東京スパークル – 東京ヴェルディ
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